くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「実年齢? そういえばアスちゃんって、いくつぐらいだろう? うぅ〜 くろよりも上っぽいから18位?」
くろとルナ「骨っこ食べていると超、カルシュームいっぱいになるに違いないんだよ(うまそうにカリカリと」
ルナ「そういうものなのかしらねぇ? 胸を強調しているつもりはないんですけど、やっぱり、衣装がひらひらとあったりすると何か動きにくくてねラフな格好になりやすいのよね」
くろとルナ「あ、朝が一番背が高いっ・・・・・ くろずっと朝になっていてほしいなぁ」
くろとルナ「友達に付けて貰おうとしたら、待ち針で縫いつけようとするんだよ。 超痛いのっ」
ルナ「とはいえ、嫌がらないような人って基本的にはいない気もするんですけどねぇ(苦笑」
白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ:
白銀の魔導師アス「(描かれてあるイラストを見て)うわ・・・すごぃ・・・パチパチパチ(とりあえず拍手)」
白銀の魔導師アス「後悔せずに突き破る・・・まぁ、それもありっちゃあり・・・なのかなぁ?」
あーちゃん(966)からのメッセージ:
あーちゃん「ありがとうー 某hさんも喜んでるよー♪ くろちゃん大きくなったら、もっともっとカッコ良くなるねーw」
あーちゃん「見てるだけじゃ、右上見ないよー なにか考え事させなきゃ・・・ 例えばそうだなー 好きな食べのもはなにー?とか質問するといいよーw」
あーちゃん「あっ 好き嫌いっ それはダメだよー 好き嫌いしてたら、大きくなれないんだよー 大きくなるためには好き嫌いをしないっ これは必須 だよー」
あーちゃん「ん? 骨っこ美味しいですよ? あ、アスさんも好き嫌いですかー♪」
あーちゃん「おおー アスさん物知りー 心理学ですかー 私にはわかんないぜー 私が大きくならないのは真相心理が小さくて良いって言ってるってことですかっ そ・・・そんなっ どういうことなんでしょうかっ ちょっと考えてきますっ」
あーちゃん「違うところ・・・違うところ・・・ うーん、テクニック不足は私の不器用のせいだし・・・夢の中に侵入するのは一応できるし・・・ 思いつきませんーっ 成長過程が違うことを祈ってます これから、1000年2000年生きるんですっ まだまだ希望はありますよね!」
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