くろとルナ「えっと、３５回目っていう事はえっと、もう、作った時の日付と今の続いた日付が逆転しているんだ〜結構長いコミュになってきたんだね」

くろとルナ「カルシューム超重要だと思って持ってきたのに　アスちゃんいらないんだ（自分用の骨っこをカリカリとしつつ」

くろとルナ「おおぅ？　えっと、違うんだよ〜　くろの格好イイ所を見せようとしても、見ている人自身が目立っちゃうからくろの獲物が、くろの格好イイ所を見ている人を発見しちゃって逃げられちゃうの（＞＜」

くろとルナ「くろ、ワンちゃんじゃなくて誇り高き狼さんなんだよ（ジャンプ」

くろとルナ「くろ？　えっと、えっと、うさ耳とか、猫耳とか付けた事がないんだよ〜　くろ、姉ちゃんみたいに犬耳とかほしいんだけどなんでか知らないけど、ついていないの（しょんぼり」

ルナ「そうかしら？　胸が大きくなっても幼いイメージの方はたたいると思いますけどね（クスクスと　すがりたくても、嫌がっている人の胸をいきなりもんじゃだめよ（メッといさめるように」

くろとルナ「おおぅ〜　大きな獲物を狩って持ってくるんだ。　そういえば、前に痺れさせた奴を捕まえて持ってきたら、可愛そうだから逃がそうよとか言われた事もあったんだよ」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「そうですね。なんとなくっていうの自体が無意識、無自覚でやってることも多いですから気付かないことも多いでしょうね。」

白銀の魔導師アス「無駄死に・・・いや、反論はできないけど・・・」

白銀の魔導師アス「いや、そうじゃなくて・・・（なでなでしている手から逃げながら）」

白銀の魔導師アス「ふわ・・・ぁう・・・（ちょっと涙目で肩で息をしている）・・・」

白銀の魔導師アス「ウサギ耳・・・つのみたいなものですか・・・確かに・・・見た目は伸びるかも(本気）・・・そうですね。また、遺跡外あたりで手に入れてつけてみますね。」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「わかるよー　なんとなくやっちゃうって無意識だからねー　言われて気づくんだよね　私このまえ考え事や何かを思いだそうとする時はいつも右上見るって言われたよー　気付かなかったよ　ちょっと恥ずかしかったかも（（」

あーちゃん「あっ　じゃー私はくろちゃん撫でるー♪（撫で撫で）」

あーちゃん「よかった　豆ね、あれ結構痛いんだよー　豆は食べるに限るぜ
ふふｗ　良い事＝背が伸びることなんだｗｗ　じゃあ、一日一善ってとっても素敵なことかなｗｗｗ　ふふｗｗ」

あーちゃん「ブーツは無理だったかー　他にパッと背を伸ばす方法は・・・わからないぜー　残念だけどやっぱり地道に地道にやるしかないんじゃないかなー」

あーちゃん「おお、アスさんカッコいいです　相手からどう見られるかですかー　普段からしっかりしてれば・・・しっかりした子だと思われるだけですね（（　うーむ、いや、しっかりした子だと思われるのは嬉しいんですけど、大人だと思われるのとはちょい違いますね　大人に見られるにはどうしたら良いんでしょうね・・・」

あーちゃん「あれれ　アスさん骨っこはダメなんです？（骨っこをくわえながら）」

あーちゃん「今年は東北東だったみたいですねー　私食べましたよー　お願い事は背と関係ない事を願ってしまいましたけど、とっても美味しかったです♪」

あーちゃん「えっと、たしか２０前後生きたかなー？　覚えてないやっ　悪魔に年齢なんて関係ないんだよーｗ」

あーちゃん「でも、回りの同族達はみんなﾎﾞﾝｷｭﾎﾞﾝでスタイルスラーリなのっ　どうして！？　私なにか悪いことしましたでしょうか　うー（（」