キアロ「…しかし最近は本当に暖かいですね…」
（春の日差しのせいか床に丸くなっている）

Blau1(653)からのメッセージ：
Blau1「どうかしたのか？少尉、機体は確かに猫耳だが・・・(前回の事は無かったことになっているらしい」

Blau1「白菜は私の嫁と宣言すべきなのだろうか中身としても(何」

Blau1「うむ、そのどろどろの液体で暮さないとならない病だ(謎」

ユリア(1398)からのメッセージ：
ユリア「銃から火力を奪ったら何も残らないからな……まぁ、攻め切れなかった時点で私たちの負けだ。
また機会があるのなら、その時はもう少し良い試合を見せなくてはな。＞ヨハにゃん」

ユリア「そうそう、ねこ耳のヘルメットを作るのだったな……。
ねこ耳と言えば柔らかい毛皮だが、ここで敢えて硬い材質で作ればヘルメットの外観を比較的崩さずに済む……それに、いざという時の最後の武器にもなる……。

何処かの世界に“ネコ型ロボット”というのが居るらしい。 それを参考にするのはどうだろうか？
(若干ズレてる気がしますが割と本気です。)」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「どう見ても孤島に続く回廊は一本――
流石に抜け道はないんじゃないでしょうか？
一箇所から攻め込めないように構築されてる気が……」

ウーシェちゃん「大尉は協力者を募らないと厳しそうですね。
遺跡外取引には感謝を……銀水晶の在庫尽きちゃいました♪」

ヨハにゃん(1961)から電波が届いた：
ヨハにゃん「うんうん、いろいろありがとうー　うーしゃんにはたくさんお世話になったにゃー」

ヨハにゃん「これで装備は準備万端なので、B4のサバスにもっかい当たって砕けてくるにゃー」

ヨハにゃん「って・・中佐って、白菜好きなのー?」