キア(716)からのメッセージ:
(中佐の方を見て、顔を下げ) キア「ごめんなさい…こんな時どんな顔していいわからないんです。(…」
キア「これは僕の見解なんですが、この島はこの島独自の規律によって動いている…そんな気がしているんです。島の外での技術があまりこの島で反映されていなかったり、逆にこの島独自の精製法があったりするのはその辺りかと。」
キア「や、まぁ…単純に料理を作るのは好きだから良いといえば良いのですが……なにぶん一人では限界というものが。」
(言いながらチラリとユリアの方を見た!)
(ウルスラの方へと視線を向けて) キア「そうですね…長く同じ生活をしていれば拘りや習慣…悪く言えばその生活をし続けるのに意固地になってしまう部分もあると思います。同じ場所に留まり、寿命が長ければそれだけ……おや、ウルスラさんも貴族出自の方だったのですか!」
キア「まだ数は少ないですが…この島に来ている方には身分の良い方が多いような?」
(大尉の言葉に) キア「じょ、上司とは考えたくない…なぁ。こっそり島に来ていないとも限らないない人がいらっしゃるだけに…。」
キア「シュガーベリーは定期的に来る物資に時々入っているのでお分けする事も出来ますよ?ここは砂糖が割と楽に手に入りますからそう多くは僕も使わないと思いますし。」
Blau1(653)からのメッセージ:
Blau1「そういえば自分の退院祝いという意味合いもあったのだな失念していた>少尉」
Blau1「本日開催される観閲式、並びに展示飛行と地上展示それらで理解を深められると良いだろうと判断する>ユリア」
Blau1「済まないが君にはただの観閲官で終わらせる訳には行かない、ある種主役をはってもらう>リボン付き」
Blau1「いつぞやは少尉しか乗せることが出来なかったからな大尉にも身近に感じて貰えると良いと判断する」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユリア「言ってみればこの遺跡自体が途方もなく巨大な設備なのだ……付加や合成を行える装置も、意外と各所に点在しているのかもしれないな。」
ユリア「何処かで聞いたのだが、このような不思議な状態を表す言葉は “大人の都合” というらしいぞ。(実に真面目な表情で」
ユリア「あぁ、料理なら出来ない事はない。 この島に来てから教わった程度の腕だがな…。 だか、どうやらここの司令官殿の方が一枚上手らしいぞ。(大尉と一緒にキラキラと期待の視線をキアさんに向けつつ。)」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「(無垢な表情の大尉でボウガンの射線をカバーしつつ、特殊部隊の動きだ) やっぱり量産されていたんですね、ブラウン中佐。 回復祝いではなく、新型機のロールアウト祝いに……」
ウーシェちゃん「あの教授は、経費を考えると赤字なのであって、 ちゃんとした企業か大学で働いて特許をとれば成金ですよ。 大学を追放されて、盗賊に落ちぶれている可能性もありますが、別に軍でも……」
ウーシェちゃん「ええ、こちらこそ宜しくお願いします。 航空支援の概念を説明するのは難しいですね。 士官学校出のブラウン中佐の出番だろうか」
ウーシェちゃん「私は正規兵としての訓練が適当で、どうにも発展史は…… (学がないフリをしている)」
ヨハにゃん(1961)からのメッセージ:
ヨハにゃん「のびのびにになった間に、色々と祝い事が増えてるにゃー」
ヨハにゃん「中佐って・・・もしかして、過去の経歴は消去されてる? 中佐の将来がちょっと不安にゃー」
ヨハにゃん「キアたん司令官かー そう言えば、キアたんに遺跡外でもあげぱん2個もらったにゃー これは明日のごはんでー、こっちは明後日のかなー?(ほくほく)」
ヨハにゃん「ゆーたん、とりあえず、こっちはこっちで一緒に食べるにゃー」
ヨハにゃん「それで、カンエツシキだっけ? じみな仕事が多かったから、そーいう表向きの大きなイベントは初めてだにゃ〜」
ヨハにゃん「おー うーしゃんもカンエツシキで飛ぶのかにゃー? そまりあの七面鳥撃ちー?」
ヨハにゃん「えーと、どちらさまにゃ …友軍の人? 一年半ぶりです、父も喜びます〜 …じゃなくって、友軍に会うのは3ヶ月ぶりくらいかにゃ? もしかしてこれがさっき言ってた上司の検閲?」
ヨハにゃん「それとも、とうとう帰還命令かにゃ? よはにゃんを迎えに来たとかー?」
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