キア(716)からのメッセージ:
キア「ああ、そうでした!いやはやうっかり。大尉の宝玉取得祝いと人員歓迎…あと中佐の退院祝い、ですよね!」
 キア「ダミーの身体にダミーの記憶…まるで某第3新●京市の特務機関………怖い怖い。」
Blau1(653)からのメッセージ:
Blau1「問題ない、私は『まだ』三人目だ(何>少尉、大尉、リボン付き」
Blau1「結局、付加や合成、薬品製造等大規模設備が必要そうな生産はどうやって行っているのか不思議だこの島は」
Blau1「物理の悩みは何時だって魔法であり魔法の悩みは何時だって物理なのだろうな・・・」
Blau1「こんなこともあろうかとこのようなものを用意しておいたのだがどうかな (笑みのようなものを浮かべながらボウガンを向ける>リボン付き」
Blau1「パンがなければ(ry 多分その辺りの事は少尉が改善してくれると期待しているそのための技能だと私は信じている少尉(期待の眼差しを込めて」
Blau1「確かにあの教授なら普通に発明とかなんとかして食って行けそうな気がする」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユリア「それなら良かった……管理しているというのなら、グリス・キアロ…いや、貴方がここの司令官なのだな?(よろしく頼む、と頭を下げ…それからあげぱんを見て)
なるほど、食糧の生産と貯蔵か…(いたって真面目に呟いてます。)。」
ユリア「ヴェルナー=ブラウン=マイトナーにウルスラ・ペーシュ… 航空支援か…私の故郷には無い概念だ。(むぅ、と唸って、) 無論、可能な範囲で良いのだが、いろいろと話が聞けたら嬉しい。よろしく頼む。(小さく、頭を下げた。)」
(顔を覗きこまれれば、こちらもにらみ返すような視線を向けたりしつつ…。)
ユリア「……………食べる…。」 (よく分からないけれど気持ちは通じ合った気がします!)
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「やはり超命種となれば、長い人生だけに簡単に思考を変えるのは難しいのでしょう。 寿命の短い人間種にはよく分からない文化ながら、貴族の伝統みたいなものかな? 私の家も地主ですし、数代前は貴族だったんですよ、ユンカー貴族って奴」
ウーシェちゃん「観閲武官としてですか……展示飛行に参加要請かと思いましたよ。 黒い噂はあれど中佐が回復されたようで、ウーシェも嬉しいです。 是非参加させて頂きます。このシュガーベリーの甘さに誓って!」
黒服「(コンコン)軍の保安部の人間ですか……大尉はいらっしゃいますか?
思想犯か、それとも今時アカなのか(ボソボソ)」
ヨハにゃん(1961)からのメッセージ:
ヨハにゃん「キアたん、それはきっと電波妨害にゃ〜 きっと、悪の組織陰謀かもしれないにゃ もしくは、上司の検閲…」
ヨハにゃん「わーい、おかわりにゃ♪ …ぺろぺろぺろぺろ、皿までなめちゃう美味しさだにゃ」
ヨハにゃん「にゃんですと!? すでにお土産にシュガーベリーをもらってたとは…キアたん凄いにゃ よし、お菓子交換に出してみるにゃ」
ヨハにゃん「航空観閲式…えーとえーと、飛行機を飛んでるのを見るイベントかにゃ? 中佐とうーしゃんが飛行機で飛ぶの?」
ヨハにゃん「よくわかんないけど…きっと面白そうだから参加するにゃ〜 …そまりあの七面鳥だっけ?見れるのかにゃ?」
ヨハにゃん「にゃんとっ! パンもソーセージもないなんて… ん?もしかしてゆーたん…料理できたりするんじゃ? 」
ヨハにゃん「うさみみで新たな進化かにゃ? それは絵師さんだけが知ってそうにゃ…(汗) あ、片眼鏡の教授は、すっごい赤字出してそうにゃー 元々結構お金持ちなのかも? …ところで、どこの大学の教授なのか気になるにゃー?」
ヨハにゃん「いい忘れてたけど、これまでの探索の結果 いまんとこ最下層っぽいB5に橋頭堡を確保にゃ♪ でも、高速魔法型とか敵の新型はかなり強いにゃー(汗)」
|