ユウ(1398)からのメッセージ：
ユリア「ここに武装集団が居ると噂を聞いて来てみたのだが……今思えば、この島の人間はその殆どが武装しているのだな。
(何処かからやってきて、何か自己解決しつつ間抜けな事を呟いてるのが１人居ます。)」

ユリア「すまない…。
見たところ軍属の情報交換所らしいな。 私は所謂私兵だが……もし邪魔でなければ参加させてもらっても良いだろうか？」

(どうかよろしく頼む。 と頭を下げたところで、小さなおんにゃのこを発見して…。)
ユリア「………………？？」
(“ぐ、軍人…？ いや、むしろ、人間……？” とか、そんな事を考えてそうな視線を向けてます。)

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「やはり貴族階級の支持率は低いのですか……市民革命が恐ろしいかもしれません。
軍隊は必要悪――自警団や警察機構で対処できないなら仕方ありません。
人知れず賞賛なき戦場に身を委ねるキアさんを尊敬します」

ウーシェちゃん「ちぇっ……合成物じゃないんだ。少し残念かな？（製造権を狙っていたようだ）
盗賊団なのに軍機な不思議……昔の大陸の馬賊みたいかな？
特殊部隊の軍曹、原隊に復帰したらしいが、最近は狙撃兵の死傷率が大問題らしい。
あっ！ あげぱん、ホントに美味しそうですねぇ。羨ましいな。
大尉……決して、うちの母親は砲弾で千切れた肉片から複数に分裂する訳では――」

ヨハにゃん(1961)からのメッセージ：
ヨハにゃん「＞キアたん　うーん、特化型の魔法系も侮れないにゃ　今後はもっと非接触火力を磨くにゃ〜」

ヨハにゃん「シュガーベリー…今度お土産によろしくにゃー　」

ヨハにゃん「コッペパンを強奪・・パンがないなら作ればいいのに〜」

ヨハにゃん「うさみみは回避が上がるみたい? あとうさぎ跳びアッパーって…　両方装備すると・・・いったい？」

ヨハにゃん「あー　犬探偵のお話、知ってる気がするにゃ　大屋さん、腰とかこんなに細かった気がするにゃ」