キア「しかし其の軍が動かなければ、居住区より出る変異者から住民の安全を守ることは出来ないわけですし…必要悪.と言った感じです。」

キア「や、ちゃんと木に生ってるものですから…！！そんな合成物じゃないですから…！！」

（大尉に向かって）
キア「実は僕もあれは完全に落ちた、と思ったんですが…特化型のブレイクの底力を見せられた気分です。」

キア「砂糖の代わりになる位ですからね。甘いですよ？」

Blau1(653)からのメッセージ：
Blau1「“萌え”・・・研究に値するものだろうか？悩むな
私が居なくなっても替りが居ると言うべきなのだろうかここは＞少尉」

Blau1「真っ赤な旗の国や私が現在所属している所のようにすればきっと逃亡兵も居なくなるだろう(なぜか遠くを見ながら」

Blau1「本家が盗賊団なのでねその辺はお手のもだろう何をしているかは軍機・・・とさせていただこうか」

Blau1「コッペパンを強奪する特殊部隊の軍曹か・・・そういえば潜入任務は外されたと聞いた記憶があるが」

Blau1「猫耳、うさみみ・・・後は犬耳あたりだろうか？
蛇なら耳ではないが赤外線も感知できて便利そうに思うのは私だけだろうか」

Blau1「確かに報告書作成は面倒な仕事だ、それが上役に誤魔化す為のものとなると尚更だ」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「よく分かりませんが、世界的犬の探偵が下宿する、
英国のアパートの大家さんである未亡人さんこそ、
半獣萌えの元祖という学説を聞いた覚えがあります」

ウーシェちゃん「中佐は実験体としてレポートに書かれる立場に……
これ怪談とか都市伝説ではなく、軍の暗部じゃ？
とりあえず、エリア51への搬送に輸送機を手配しますね」

ヨハにゃん(1961)からのメッセージ：
ヨハにゃん「あげぱん？（じぃ・・・・）」

(ひょいと前足が音を立てて飛ぶ)

ヨハにゃん「あげぱんゲットにゃ〜　(至福の笑みでかじりついてる）」

ヨハにゃん「うーん、しかし　キアたんとこの部隊も大変だにゃ…（あげぱんかじりながら）　」

ヨハにゃん「でも、シュガーベリーはちょっと試してみたいにゃ」

ヨハにゃん「うーしゃんのお母さん…細胞分裂?　」

ヨハにゃん「・・・・・・」

ヨハにゃん「ちょっと怖い想像をしてしまったにゃ」