キア(716)からのメッセージ:
PL「一時も早く御病気が治ることを祈る次第です。ちょっと回復念波送っておきますね(…)」
キア「この島はまだ未知の部分も多いですから…体調が優れないと妙な物を貰ってきそうな。ゆっくり療養してしっかり体調を戻して、また前線であの勇姿を見せて頂かないと!」
キア「僕はまだ探索を開始してから日が浅いので何とも…ただ噂によれば第4階層まで到達した方が居るとか居ないとか。…一体どのような生き物が住んでいるのでしょうか?」
キア「大筒の連射型とはまた凄いですね…!錐の形をした小さな物と、バクチクとかいう小筒の束は使用しているのを見た事があります…あの大きさでもかなりの音でしたが大筒ともなると何倍の音になるのか見当も…(あの音を思い出したのか尻尾がへなりと)」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「ウィノー・ケルウスは鹿肉がない時に、 ベーコンやブルストで代用されそうなスープですね。 私もそういうスープは昼食(戦時は夕食)によく取ります」
ウーシェちゃん「あら、キアさんの様子が? その姿でも玉葱やチョコは大丈夫なのでしょうか。 ウィノー・ケルウス食べたら、ひっくり返っちゃったりして……」
ウーシェちゃん「雰囲気的に中佐は雑食っぽいですねえ。 味気ない病院食の後だと、何でも喜んで食べてくれそうな気がします。 暴飲暴食で再入院させちゃっても気の毒ですしね〜」
ウーシェちゃん「連射式のバズーカ型で中佐の機体を歓迎したら、 武装勢力の迎撃と勘違いされちゃったりして? 歓迎から、一転、空港が大炎上ですよ」
ヨハナ大尉(1961)からのメッセージ:
ヨハナ大尉「怪我ならば…お見舞いにもと思うのですが、病気でしたら控えておいたほうがよさそうですね 治療に専念して早くよくなってほしいですが…」
ヨハナ大尉「病院を抜け出してスツーカ…って、そんなことありえるんですか? なんというか、さすが中佐…(汗) でも、それで退院が夏になったら困りますね 病人は休むのが任務と心得て静養してほしいものです」
ヨハナ大尉「ウルスラさんの機体のほうも、よろしいようで良かったですが…旧型機への愛着というのもあると思いますが やはり新型機に乗るのは嬉しいものですか?」
ヨハナ大尉「B3の探索ですか…危険な任務は承知なれど、やはり探索任務をしている以上、未知の領域というのは心惹かれるものはありますね」
ヨハナ大尉「なるほど、ウィノー・ケルウス…とは、ハーブをきかせた鹿肉と野菜のスープなのですね 話を聞くだけで美味しそうなにおいがしてきそうです ではスープ以外の物で…シンケンフレッカルン〜平打ちパスタとハムのチーズ焼き〜あたりにしてみましょうか このあたりならたぶんひどい失敗はしないはずです(汗)」
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