キア「（官位の事については周りの言葉に少し慌てたように）あっ、いえそうではなくて…！何だかこう話をしていると元の国に帰ったときにうっかりボロが出そうだななんて思ってしまって。（うちの上官にこんな砕けた話し方をしていたら雷を落とされそうだ、と）」

PHANTOM(653)からのメッセージ：
PHANTOM「歓迎感謝するキア少尉
確かに島で展開されている人員に比べると様々な職種、兵科が展開しているようだ」

PHANTOM「下士官、兵に睨まれた無能な士官が『流れ弾で戦死』するのは戦場ではよくある事だ留意したいものだ」

PHANTOM「こちらこそよろしく頼むヨハナ大尉、猟兵中隊か陸戦のエリート部隊指揮官の話が聞けるのは興味深い」

PHANTOM「私の場合島では電子戦と編隊指揮を主な任務としている
単機での戦闘は彼女の方がはるかに上手だ」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「専用のパイロットスーツを開発するところから始めるか、遊覧飛行の類で妥協するか、でしょうね。
人種差別はどこの国でもよく聞きます。あとは女性差別も軍では多いのかな。
もっとも平均的な男性兵士の能力を持つ女性兵士は全体の7%程度……前線要員であれば仕方ありません」

ウーシェちゃん「私は最初にこの島に漂着した類ですね。その後に軍と合流――島の閉鎖後はＦＡＦの一員として派兵、空母艦隊に便乗して島に展開しました。
中佐とは訓練で何度か一緒に飛んでいますが、最後に飛んだのは新年の小規模紛争です。
航空管制？　そういえば、偶に美声が聴こえる気がするね」

ヨハナ大尉(1961)からのメッセージ：
ヨハナ大尉「＞キアさん　あの話は終了みたいなので深くは突っ込みませんが…　色々と大変そうですが頑張ってください」

ヨハナ大尉「＞ウルスラさん　なかなかきつい冗談ですね(笑)　…とは言え、兵の間ではその手のジョークは受けそうな気もします(苦笑)」

ヨハナ大尉「部隊に冗談を許せる信頼関係があるのか…本気で嫌われているか(笑)　…で意味合いが違ってきそうですが　後者にならないように気をつけないといけませんね(苦笑)」

ヨハナ大尉「＞マイトナー中佐　はっ、軍隊という組織は、部隊の下士官や兵士の働きによって常に支えられてることを肝に銘じておこうと思います」

ヨハナ大尉「なるほど、現住生物の『空襲』ですか　鳥獣が木の実や石などを落とすのも　広い範囲では『空襲』と言えるかも知れませんね　軍の常識にとらわれていては後手に回るかもしれません」

ヨハナ大尉「詳しくは言えませんが…　沖合いの艦艇から上陸用舟艇で人気のない海岸に上陸しましたが　もしかして補足されてましたか？(滝汗)」