コッコ軍曹「ディーン|＞
……うむ、男に二言はない。頂こう。(席に着き)
いただきます。





(完食した)ごちそうさまでしボエー(軍曹の嘴からモザイクがかった液体が噴射された)」

コッコ軍曹「リガちゃん|＞
………クックックッ甘く見てもらっては困るなリガちゃんよ…これでも私の身長は鳩と同じく2Mはあるのだよ！！(ずわっと手を伸ばしてリガちゃんの髪をわし掴んだ！)」

コッコ軍曹「セリーズ|＞
そうだろう。わかってくれたかな。
うむ、別の問題ｄ……コケーッコッコッコ！まぁ落ち着き給え。鳩の時は主に実践が多かったのかもしれないが私の方針は実践の他脳も鍛えるブートキャンプでな、動体視力や想像力を鍛える問題も出したりするんだが…実践がしたいのであれば私が相手しよう。」

コッコ軍曹「ハルカ|＞
これは酷い、私のセンスを全否定しおった。私があと少し心が弱かったら心折れている所だっただろう。
……ふ、君はそんなに私が松明になっている所が見たいというのかね…致し方ない。そこまで求められれば男としてやってやらねばと思うもの。(いそいそ何か準備している)
　な　ん　だ　と　こんなにも君達をそれとなく訓練しているというのにか…はっ訓練の仕方がそれとなくすぎて気付きにくかったということかっっっ
キク|＞
そうかそうか、やはり私は鶏の方が似合っているか。うむ…君、話せるじゃないか。やはりこの美しく磨き上げられた羽毛がないと私という感じがしないものだな、うむ。(勝手に上機嫌になった)」

マリア(16)からのメッセージ：
アイラム「しめたてはご提供いただけませんの？」

アイラム「というかすっごい今更ですけれど……、サー、軍曹の言語圏ってどのあたりですの？　サー。」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
ツヴァイ「好き嫌いしたら大きくなれないって母親に言われて育ったからな＜歪みない
…GREAT保存食…鶏ガラスープに、手羽先…（荒ぶるとりにくコッコ閣下をギトギト見た…）」

レイン「軍曹の体質なのか、その汗かき…鶏はみんな汗かきだと思ってしまったぞ
…鶏の…軍曹のダシ…。どうしよう、勿体ない…でも採る勇気がないオレ」

ハルカとキク(2182)からのメッセージ：
キク「･････････････････････島に来る前はノータッチで」

キク「え、あ、その･･･ぃぇ、」

ハルカ「あー、毛がなくなってきもちわりぃ鳩からミルクもらったことあったっけ。あれはちゃんと物々交換したぞ？鶏肉が食いたいっていうから鳥の死骸やったような」