コッコ軍曹「ディーン|＞
成程、色々な方法があるのだな…勉強になった、有難う。
うむ、後悔などするものか、思う存分調理するがいい…(調理している様子を見つめ)うわぁ。(小さいな声で呟いた気がした)」

コッコ軍曹「リガちゃん|＞
ぶちーん
(リガちゃんの手形に毛がぬけている)
…………
どれ、では次は私が君の毛を…(軍曹がリガちゃんの髪の毛に手を伸ばそうとしている！)」

コッコ軍曹「セリーズ|＞
(被っていた布をとり)これでどうかな、実はげっし動物ではなく鶏だったのだよ！！
クックック！安心するがいい、計算問題とは限らないぞ。前回は計算問題だったが次回は違うかもしれん。」

コッコ軍曹「ハルカ|＞うむ、今の所100％その意見をしめている。皆少し美的感覚を養うべきだな。
まぁ確かにそれも出来ない事もないが、考えてもみなさい、ここは明るい室内だ、これが洞窟だったら私も喜んで松明になっていたでだろう！(ポーズをキメ)
何の役にも立ててない…だと…？クックック!君は何も見ていないな。私が役立っていないようにしか見えないのであればキクよ、君の洞察能力の低さに笑ってしまうぞ！はぁーっはっはっはぁ！！(大きな声で笑い出した！)
キク|＞
おぉ、何時までもネタを引き摺るのはよくないな。どうだね、今は元の鶏だが…やはりこちらの方が落ち着くな(何度か己の顔を擦り)」

マリア(16)からのメッセージ：
アイラム「……こんな文字も読めませんの？（すげぇ顔）」

アイラム「あ、いえ、ごめんなさい、ヒトには得意不得意ありますものね、うふふ。　　から揚げがなんとなく食べたくなりましたの。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「むむーー46点なのです。こんどはちゃんとふわもこ具合のびょーしゃもするのですよ…っ。くやしーからぐんそーを更にもふるのですっ（かぶりものをてちてち）」

アイン「……その過程を詳しく説明しても点数は上がらないと思うのですが。
　とりあえず、男に思われる口調に関しての助言は間違っていない感じがするので、メモらせていただきます…ブラックジョークもいれるとよし、と」

アリア「さー！なかなかのふわもこぐあいーなのですよ！！でも、なんだか…色々とまざったようなふわもこなのです？さー？（耳？部分と顔部分を触り比べて首傾げ）」

アイン「チョコにそんな効能があったとは…意外ですが、喜んでいただけたのなら何よりですね。……………鳥類じゃない場合、人間に分類されるのでしょうか、と思うと余計に混沌としそうではあります」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
ツヴァイ「俺は雄鳥も雌鳥も好き嫌いしないで食べられる。（鶏肉的な意味で）
相手をキュン死させてメロメロ…鶏がらラーメンをご馳走になる方が美味しそうだ。…ああ、軍曹…愛着が湧いたら焼き鳥に出来なくなるじゃないk（ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ）」

レイン「ニワトリって多汗症なのか、軍曹が特別なのか？
その…ナイアガラ滝汗が、黄金に輝く鶏ガラスープに…。……。　どうしよう、使う勇気が出てこない…」

ハルカとキク(2182)からのメッセージ：
キク「軍曹、残念ながらこの人はまともな買い物をしたことないんじゃないかと思います
一人で買い物に行かせたことはなかったと思うからまだこの島で強奪・恐喝はやっていないと信じたいところです」

キク「ああ、でもむかーし地底湖のイベント市で執事さんからピジョｎ･･･い、いいえ、あれもきっと買い物じゃないですよね
･･････いらんトラウマ思い出してしまった･･･」

ハルカ「？？？」