コッコ軍曹「アイラム＆マリア|＞………点数は……じゃあ何て書いてあるか翻訳してくれ！私には難解過ぎて答案事態が問題用紙だったぞ！！達筆過ぎるのも考え物だな！」

コッコ軍曹「シャラザ|＞ふむ、確かにそれは一理あるな…では今後答案用紙の材質をもっと強度のあるもので代用出来るか検討してみよう。」

コッコ軍曹「ツヴァイ|＞クックックッ！私に惚れすぎてはいけないぞ、中々抜け出せなくなる。ちなみに私はノンケだ。
そうだ、君は出来る子だ、一発ぶちかまして相手をキュン死させる位にめろめろにしてくるがいい！ああ！軍曹印の鶏がらラーメンでもなんでも馳走してやろう！！私も大好きだ！友情的な意味で！！
レイン|＞……ふふふ、そうだろう。何をかくそう私は多汗症！ダシなぞ実は湯船につからずとも滝の様に流れ落ちるのだよ！！…どうかね？このダシ、使うか？？」

コッコ軍曹「ハルカ|＞買い物行くな(キクの言葉に合わせるように頷き)
君は少々作法を欠損しているようだな、まずそこから教育せざるをえない。
キク君、彼は今まで一人で買い物をしたことがあるのかね？？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「苦労させてたと思う……（シャドウボクシングをしながら）
んー、そこら辺の経験値はいらないから倒す寸前ギリギリまでダメージ与えて放置が一番な感じなのよ？」

アイラム「…………料理の前の材料なんて、些細な問題だと思いますの（真顔」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「…ん？ 紙を消滅させらられるのは属性だけじゃないぜ。
医学なら手術の結果残念ながら消えていき、気象なら異常気象の果てに消えていくとか…まあ、可能性は無限大ってやつさ。」

ディーン「…え、料理を作っていいの？
そっか…でも後悔しないでくれよ。」

ディーン「まずは、この大量の油で麺を炒めて…備え付けのケチャップは一緒に入れてもいいよな？
米は洗濯機を探すのも面倒だから洗濯板でいいか。
デザートの氷砂糖は砂糖ねーな…いい匂いだしシナモンでいいか。
後ついでに……。」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
おもむろに毛を引っ張り出す！

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「執事さんの知り合い！？　……どちらかというと鳩さんに食べられそうな
（ネズミだと認識したようだ）」

セリーズ「にしても……、計算問題かぁ……
（前回の宿題を見て）
できるかな……」

ハルカとキク(2182)からのメッセージ：
ハルカ「可愛らしいってか、頭が可哀そうとしか思えんぞ、それ」

ハルカ「どうせなら今すぐにでも役に立ってみればいいじゃねえか！あんたならきっと生きながら燃えて歩ける照明になれるよな！今べつになんの役に立ててるわけでもねーんだろ？（とても無邪気な顔で笑っている）」

キク「･･･････････････サー･･･いつまで･･･げっ歯類、です　　　か･･･？」