コッコ軍曹「マリア|＞
君の父親は生前さぞかし苦労したのであろうな…
クックックッ私を倒すと変態という名の経験値が上がりおっぱい熟練度が稼げるぞ(軍曹がにこ、と朗らかな笑顔を浮かべた気がした)
アイラム|＞
これは…これは今まで食べた事のない味がする！何故だ…シェフ、この食材、ただの卵ではないな…私の中の何かがエマージェンシーをしている！！」

コッコ軍曹「ディーン|＞
うむ、最近は男子も料理を嗜むのも良いものだからな。
ほほぅ…食材を全部取り上げられる…君、とりあえずここにあるキッチンを使って思う存分料理をしてみなさい。
成程、属性持ちは色々バリエーションのある紙の消し方が出来るんだな…少し面白そうで羨ましいと思ってしまったぞ」

コッコ軍曹「ヘル|＞
安心しろ、読めなくても私程度に心の穢れた者であれば書かれていた内容は想像がつく、そしてもし鮮明にかかれていたらうっかりこのコミュニティが神から「sakujyo」されてたかもしれない危うさだったぞ(でこつんしようとし)
何…だと…わざわざそんな手をかけて答案を描いてくれた事に嬉しさを禁じえない。」

コッコ軍曹「リガちゃん|＞
だが断る(キリッ)」

コッコ軍曹「ルエ|＞
コケーッコッコッ、そう落ち込むな少女よ、次回の宿題提出を期待しているぞ」

コッコ軍曹「セリーズ|＞
モンスターとは失敬な、私はこのコミュを鳩から預かっているコッコ軍曹だ、以後宜しく。
次の宿題は考え中だから期待していてくれたまえ」

コッコ軍曹「ハルカ|＞
可愛らしさを前面に押し出した結果がこれなんだが駄目か。
コケーッコッコッコッ！これは酷い言われ様、しかし死後私の肉体を余す事無く活用してくれるのであれば松明でも構わないぞ！！……所でキクは何故泣いているのかな？何か怖いものでも見たのかな？？」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「わぁ！やったー90点じゃあ！！すげーすげー父上と母上に見せてやらんと！！



……ちっと…媚び売っただけで…(目に光るものが見えた)」

キリ「…………こいつ絶対夕陽の中で殴り合って友情芽生えさせるのが好きなタイプだ。俺と友情深める前に頭ふっ飛ばしてやらぁ。」

マリア(16)からのメッセージ：
アイラム「Σ　て、点数は！？」

マリア「ぶーぶー！」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「oO(軍曹センセイの採点方針を見ていると…段々押しに弱いタイプに見えてくるわ不思議)」

シャラザ「サー（手を上げつつ掛け声的に）、
そもそも答案用紙の強度が足りないところに問題があると思いますサー？」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
ツヴァイ「…先生…（?!）ありがとう、俺やれば出来る子。やってくる。あのクソガキに一発ぶち込んでくる！失敗したら、鍋に軍曹をぶち込んで煮込んでも良いのか、凄く美味しそう今の軍曹、だいすきだ（←緊張と緊張でとても混乱している！）」

レイン「………。（騒いでる男を生ぬるい目で見てる）
手？気安く触っても良い物なのか、少し不安ｄ…（手を服に一度こすって、手を差しだし、軍曹の手を見て引っ込めた）…軍曹、もうダシが出てる…」

ハルカとキク(2182)からのメッセージ：
ハルカ「ん？合法的？お前、物もらってくるのに合法もなにもないだろ。くれって言えば終わりだろ。金なんざわざわざ払わなくてｍ」

キク「もう買い物行くな」