コッコ軍曹「マリア＞逃げていたら教われてないじゃないか、駄目じゃないか。
アイラム＞火熨斗とは古風過ぎるな、しかし出来るのか。料理も出来るのか、掃除も出来るのか…ではここにキッチンがある、１つ得意料理を作ってみなさい。」

コッコ軍曹「ディーン＞カバディカバディカバディ…
クックックッ！良い顔をしてきたな少年。ああ、実際駄目だ…私はヒクイドリにならなかった上に放屁鳥になってしまった…その上その代償として…すっごい尻が裂けた。正直今座るのが辛い。ある意味で面白いがどうすれば良いとおもう。(袋被ったまま相手を見ているようだ)」

コッコ軍曹「おｋ、バッチコイ！！！(袋が掴まれたまま、微動だにせず拳を見つめている！！)」

コッコ軍曹「ハルカ＞うむ、良いだろう。私はこの言葉が大好きだ。君はどうかな？
勿論だ、ただで食べられる体はこの軍曹作ってはいない!!手羽は…ふむ、そういえば確かにないな。手羽は。ある意味で私の腕が手羽と言えるだろうか…鳥についてる手だからな!!」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「わーいほめられた。」

マリア「え、黒いの、黒いのね。　と言うか今ナに被ってるのよ、呼吸大丈夫……？」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘル「軍曹様のチョコレート……！（袋から落ちるチョコを見て、口では言えないような妄想を一瞬で滾らせる）」

ヘル「……いけないいけない、危うく妄想だけで満腹になる所でしたわ……
少し遅くなりましたけど、私からもチョコレートを是非。（ラッピングされたチョコを軍曹に差し出す）
皆様の分もありますから、是非召し上がってくださいね？」

（バスケットに大量に盛られたトリュフチョコがある……　とてもおいしそうなのだが、何故か導火線のようなモノが生えたチョコや○露丸の匂いのするチョコが混じっている……）

アリア(357)からのメッセージ：
アイン「………凄い格好になってしまいましたね、軍曹」

アリア「ふわもこ部分が隠れちゃったのですかーっ！？」

アリア「でも、袋（？）のしたにはふわもこーなのは変わらないのですよっ！！横移動ふぇいんと攻撃（ぇ？）からじゃーんぷーっ！！（器用193程度の命中と、敏捷136程度の素早さでとびかかり）」

アイン「…200cmがそのおかげ、ですか？（驚き）…それは、少し悩んでしまいますね。それくらい伸びれば女扱いされる事もないでしょうし（ブツブツ呟きながら真剣に考え込み）」

アイン「あ、チョコは真っ当に作っていたみたいですから食べて大丈夫だと思いますよ」

アリア「そーなのですよっ！！味もイロイロ作ったのですっ！！」

アイン「………（でも、鳥ってチョコ食べても良かったのでしょうか。と、心の中で呟いた）」

ルエ(1343)は渋々喋り出した！：
ルエ「あれ、しばらく見ない内にコッコがおかしな姿に」

ルエ「…生え変わりの時期か？」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
ツヴァイ「バレンタインのチョコまで…。準備が良すぎないか閣下？
…家出するか、受け入れてドM的発言をして相手を寄せ付けるか…。家出は、あんまり効果がないと思うから、ドM的言動で相手を誘い込むのも良いかもしれないな。いじめっ子要素を沢山もってるし…でも、失敗して白い目で見られたら…（ガン見されて、パニックになってきたようだ…）」

レイン「待て！閣下の足は二本しかないのに、両足を突っ込んでは身動きが取れなくなってしまう！
マグマの中で平然と出来る皮膚をした足から、ダシは出るのかもわからないし（小声で言うと、足をジッと見つめだした）」