コッコ軍曹「マリア＞クックックッかと言ってもこの軍曹、容易に間引かれる命は持ち合わせておらんぞ…？？
何？精霊とは基本的にエロイ生物ではなかったのか初耳だ。
だがしかし君はどう見てもエロス方面であるといわざるをえない。」

コッコ軍曹「エレニア＞コケーッコッコッコッ！！では私は君がもう無理！と言うまで抵抗する事を誓おう！！飽きなければ。」

コッコ軍曹「アリア＞うむ、今年も宜しくだぞ。(頭をなでようと手を伸ばし)
コッコッコッ！挨拶に時期の違和感など気にしてはいけない！うむ、次の宿題もまた皆の頭を悩ませるものは何かと考えている所だ。期待して待っててくれ。きっと酷い。」

コッコ軍曹「ツヴァイ＞何、私の渋さで悩みが吹き飛んだだと…？ｺｯｺｯｺｯ私もついにそこまでの男になったという事か…(ウィスキーの入ったグラスを傾け黄昏ている)
…で、相談は何かな？(あくまで話を聞くようだ)
レイン＞コケーッコッコッコッ！！今もどんどんと君の目から噴き出ているぞ真実の言葉が！！
成程、成程…君の願望はよく分かった…(膝をついた相手の肩にそっと手を沿え)顔を上げなさい、そしてさぁ…大きな鍋と水を用意しなさい。(軍曹の表情は穏やかだった)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「馬鹿野郎！細けー事じゃあ無ぇやろが！誰もが抱く疑問やろうが！！自分に都合悪ぃ事全部細けー事で流す気か！！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「ちゃんと「サー」してるのよ！　引いたときの擬音だけど！　今もキモウィンクに引いてる！　サーって！」

アイラム「……！」

アイラム「…………アイロンってなんですの？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あら、こっこじゃ問題だった？抹茶こっこにしとくわ。屈服…させてあげても良いわよ？有料だけどー。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「…えと、カバディって、あのカバティカバティ言いながらボールを蹴飛ばすスポーツだっけ？
…一人カバティって、なにその羞恥プレイ？
…つまり、これは精神修行ってこと？」

ディーン「…ん、本当にヒクイドリになりたいのか？
じゃあ、特別に気合を入れた炎を入れてやるよ！」

ディーン「では…さらばだ閣下殿。
この炎でヒクイドリになれることを祈っているぜ？」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「なんだか軍曹サーが優しい…まさかワタシに惚れたとか？
　なんて話しは置いといて。　( ´-`)ノ■
　ありがたく軍曹入り参鶏湯、いただきまーす！」

シャラザ「（レインさんを振り返り見て自慢げに）ほら、鳥ガラスープよ！」
　（ふーふーやって冷まし、一口飲んだ）
　「味の素を足して、もうちょっと煮込むとさらに美味しくなりそう！」

　丼に入った脚を見た。脚の先の胴体を見た。また脚を見た。

　レンゲで脚をつついた。

　箸で脚をつかんで、かじった。

シャラザ「硬くて噛み砕けないです、軍曹サー…
　こんなこともあろうかと鍛えているのサー？」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ぶん殴れト言いながラ首を振りおっテ・・・尾の羽根ヲ毟らねばなるまいナ？」
ジリジリとにじり寄る