メタ大裸執事「マリア御嬢様＞……マリア御嬢様の…ば、馬鹿ぁ！！(泣きながら、ダッと調理場へ駆けて言った肉の塊)
大裸執事達「……ま、マリア御嬢様に凄まれたって、怖くないんだからね！！(ぐりぐりされつつ強がり)」

メタ大裸執事「三根崎様＞(辞書を取り出し、説得力の部分を読んだ)………すごく、ボキに合ってる言葉でぷ…(ほぅ、と溜息吐き)三根崎様は強情でぷねぇ！…やはり、三根崎様も一度こう…共に己の腹回りの限界について考えてみないでぷか？(腹をたゆんと揺らして誘惑している)
大裸執事達「……そういうツンツンな御嬢様も大好きです、どうぞ罵って下さいませと伝えておいて下さい…(ﾒﾘﾙたんに罵られたと思い込んで目をキラキラさせつつクマヘッド見つめ)」

メタ大裸執事「エレニア御嬢様＞(不要書類取り出し)…申し訳御座いません書類様私の様なメタボ肉とまだリサイクル価値のある貴方様では立場に猛烈な格差が御座いました私は良くてラード、ラードリサイクル程度にしかなりえないただの黄色い肉の塊に御座います…(と謝ってから、ちらっと相手の顔見て「これで許して☆」と言わんばかりに裁断機をしまうようジェスチャーしている!)
……それは我々何処にカテゴライズされ、どのような扱いを受ければ良いのでしょう！？
！！サンドバックとしてでも使って下さるのであらば！！(縋った)」

メタ大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞本当ですか御坊ちゃま本当に良いのですかミクロになりすぎてうっかり誰かが息をした時鼻の中に入り込んだり、気付けば服に付着していたり…そんなウィルスのような我々が…(怪談でもするような表情でじりじりとつめりよ)
メタ大裸執事「ボキは小さくなったら…多分、いよいよもって肉の塊にしか見れなくなると思うでぷぅ！うぷぷ！(何か楽しそうに言った)」

メタ大裸執事「アリア御嬢様＞………食べてもいいのよ。(どこからともなく手羽先のようなものを差し出した)
……それは、別のコミュニティで出会った麗しい女性で御座いました…あの時の捕食する側の目が忘れられません。
そうで御座います!!そういう意味です！御嬢様は難しい言葉をよくお知りで！アリア御嬢様も、是非そのような方になって下さいませ！
(ごろごろと転がっている)…ああ！これはこれで…新たなる新境地ぃいい！！(何かが見えた顔をして転がっていた)」

メタ大裸執事「セイガ御坊ちゃま＞！も、申し訳御座いません御坊ちゃま！申し訳御座いません御坊ちゃま！では、ではこのようにしてみました御坊ちゃまどうでしょう！(※コミュメモ参照)」

大裸執事達「ルエ御嬢様＞……そ　の　手　が　あ　っ　た　か　！！(クワッと目を見開き)

だって…私の所為で精神が疲れるなぞそんな馬鹿な…
いえいえ！朝食べない・昼おにぎりと果物1つ・夜ガッツリという食事をしていると気付けばスリム！とかですね、
…これだからツンデレな方は…(フッと相手の言葉に溜息を吐いた鳩)
嗚呼！嗚呼!そのプレイ！正しく放置プレイで御座いますか！変な格好で周りを徘徊しますぞ！いいのですか！？無視すると変な格好になりますぞ！？」

遊和(5)からのメッセージ：
キリ「えぇ？くっついちゃった？くっついちゃったの？やだーきもーい。…でもくっつくなら、こうして強制合成していけば元の鳩に戻るんじゃね？分裂したんだろ？(ニヤニヤしながら手の中の二匹を見た)
……ん？そんな足元でぽかすかしても痛くも無ェよ。」

遊和「やー回復したけど流石にまだ激しい運動は厳しいかのう。すとれっちぐれーなら……(キリにみちみちされてる鳩見た)…………帰ろかな…。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「んなもん私を構成する要素にかけらたりとも存在してないの……知ってるでしょ？」

マリア「昨今執事ブームなんだから「鳩でも、執事ですから」とか恭しくいえないの？　鳩執事がんばれないの？　死ぬの？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、鳩ってば鳴くくらいにうれしいの？それじゃ私には感謝しまくりなさいね。あとさー、わこさんに”憑いて”るのってアンタのことじゃないの？私が祓ってあげよっかー？」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「むー？？かがみーの前にいくだけなのにはずかしーのですか？
　　　　だいじょーぶなのですよっ！
　　　　黒髪ぽにーてーるおにーさんが鏡の前にーって言ってたからお手伝いしただけなのです…っ！
　　　　…って、あれれ？銀髪おにーさんになっちゃったのです？」

アリア「…………（どーしようとオタオタしてから）
　　　　よし！！わかったのですよ！
　　　　鏡のまえーでじぶんを見つめてみるのです！
　　　　そーすればきっとダイエットしたくなーるー…のですか？？（首傾げ）」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「おイ、めたぼ。その手にあるのハ何ダ？誘惑に負けてるみたいだナ？」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
レイン「いや、その……胴体人間が気持ち悪い訳じゃなくて、めっちゃ濃い…ちょっと怖くてな？
…捕食される事に、喜んだりしたらそれこそ危ない鳩さんだろうな？でも、どんな味がするのか気になるけど、腹をこわしそうだ」

ツヴァイ「………。（直立不動のピヨピヨ鳴く鳩さんを見下ろし、穴が開くほど見つめてる。その目は、だんだんと恋をして……ない、猟奇的な光を帯びてきた）+ＢＲ+困った鳩だな、厭味に紳士的で、イラッとするのを越えて尊敬さえ出来る」

ツヴァイ「パンツに”直接しまって”なかったら……、”穿いて”いたのか？！←意味同じ
分割されても、何されても無事なんて…なんてゴ★ブリ級にしぶとい強い小鳩なんだ…！（笑い声と、「ピヨ」に恐怖を抱いて、足を退けた…）」

ハルカとキク(2182)からのメッセージ：
ハルカ「･･････なぁーんかしばらく離れてたうちに面白いことになってんねぇ（特に鳩）」

ハルカ「頭なんか卵サイズで簡単に潰せそうだな」

キク「でも、結構かわいい･･･大きいときは無理だったけど」