メタ大裸執事「マリア御嬢様＞えっ切り替え早…ぼ、ボキの方が、そんなクッションよりも違うぽよぽよ感を得られると思うでぷよ？ま、まだ汗を拭けば大丈夫でぷよ？？？
(え、そんな恥ずかしい事をしておりましたか？っていう顔でマリアさん見た)」

メタ大裸執事「三根崎様＞……元に…戻る…だと……？？………ぶぷぷ、それについてはでぷね三根崎様…近々、ボキ達に革命が起こるでぷからそれまで…秘密でぷ！ぷぅーっぷっぷっ！！
メリル御嬢様＞絶対美味しく無いと宣言させていただくでぷ(相手の良い笑顔に、真顔で即答した)」

大裸執事達「エレニア御嬢様＞エレニア御嬢様だけですよそんな風に思っているのは(にこっと笑いかけた)
！？！？！？何故!?何故トラックに乗られなくては！？というか、そんな働く車的なものに乗っかられたら我々がへこみますから！？エレニア御嬢様は私達を殺したいのでしょうか！？」

メタ大裸執事「ディーン御御坊ちゃま＞あ…諦めたいでぷぅ！！大体なんでぷかその半数以上は死ぬ計算は！？ほぼリタイア前提のキャンプ何てボキいやでぷぅ！真っ先にリタイアしてやるんだから！(ずたんばたんと暴れた)」

メタ大裸執事「アリア御嬢様＞ボキのことでぷかボキの事でぷか！！これでも最近ダイエットに励んでいるでぷぅ！例えば…そう、ｺﾉ間は体の一部分を焼き鳥にされ食われたので部分的スリムアップに成功したでぷぅ(腹部が不自然に凹んでいるメタボがいる風景)
……ツンデレは…ツンデレは…ツンデレは、ドM的には大好物ですからありだと思います！！むしろ、ｶﾓｰﾝだと思います!!(回転ストップされ、ボタタッと口からミルクが止まり)…ふふふ、有難う御座います御嬢様、どうやら私はまだ横からの回転に慣れていなかったようで…(ふらふらしている)」

メタ大裸執事「セリーズ御嬢様＞嘘つきな御嬢様らめぇえええええ！！痛いのぉおお！まだ痛いのぉおおお！！おぎゃー！(メタ大裸執事の贅肉に変化が！皮膚が赤くなっている！！)」

遊和(5)からのメッセージ：
キリ「今の内に念仏でも唱えっか？あ？(白パン鳩の弁解を聞きながらミッチミチにしてる)……もうくっつかねぇって言ったらこいつら離してやンヨ(鳩をミッチミチにしてる)」

遊和「い、いや！鳩がこっち見とるわ！！！きり！鳩あっち向けて！！
キリ「えー…(面倒臭そうに向こう向いた)」

遊和「そうやってすぐびくんびくんすっから無関係でいたんよ！分かれ！分かれ馬鹿鳩！！
……………。」

遊和「……俺…今すげー殺意沸いとる…　鳩に…鳩にあがー顔されて…(呆れ顔の鳩達見てぶるぶる震えてる)」

遊和「…………(服を引かれてちらっと見た)…手伝わなくてえぇって言った。」

遊和「セリーズ＞　……こん芋、下手に男が食うと…その……不能になるって……　男が食ったら大変やから、仕舞った方がえぇと思うけぇ。」

マリア(16)からのメッセージ：
（順番に拳、蹴り、肘、膝、斬撃以下ループで飛んできた鳩をないで行く）

マリア「もー、芸人なんだからオチが見えてても突っ込みツッコミ突っ込まれて命がけで特攻してみるのが勇気ってものでしょ！　へなちょこー！（酷い」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ねえ、鳩、ツンデレって嫌われて酷い目にあってる人が勝手に見る幻影よ？いい加減現実見なさい、わこさんもさっむーい目で鳩を見てるんだからさ。だから死亡カウントダウンされてるんだって。え、受け入れる？キモイから全力で蹴っていい？(言い終わった直後顔面にとび蹴りを加えるべく飛び上がった！」

エレニア「え、大丈夫だって。鳩がいってるのは魔法、私が使うのは魔術。大きく違うから、ウン。いっそ邪な考えを起こすと頭蓋を締め付けるわっかでも作ってあげようかー？ひょうたんみたいな成長するわよ。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「（追い出そうと頑張る遊和さんを見）
ほぇー…鏡の前におっきーハトさんつれていけばいいのです？」

アリア「お手伝いするのですよーっ！！みんな、ゴーなのですっ！！
（ペット達がソニックタックル！！とか、色々突っ込んでいった！）」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「・・・・・・・・・。（オイオイ、いやいやしだしたヨォ？どうしようカ・・・。）
ここハぶーときゃんぷジャないのカ？
オイ、ちびっこ執事、このデカイのニぶーときゃんぷノ説明、してミ？」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「例えば後ろから抱き付けばうろたえる子だとか恥ずかしい事を言ってうろたえる子だとか…鳩、準備するなよ？
鳩の優雅なテータイム演出？まさかスポーツジムに行って器具のド真ん中に白い円形のテーブルを置いて紅茶を置くんじゃないだろうな？嫌だぞ周囲で汗を流している筋肉隆々の連中が見ている中で紅茶を飲むのは。暑苦しい」

ルエ「…（えっちとか言われてご立腹だ！しかも今頃コミュ文のツンデレに気付いて更にご立腹だ！）」

ルエ「それはお前のせいだろう＜精神的疲労
脂肪になりにくい食べ物か…タンパク質さえとらなければなんとかなりそうだな。「え？鳩にそんな事言われちゃった？ルエ嬉しい？キュンキュン？」…これでいいか、バカ鳩
放置されるのは嫌いなのか。わがままな奴だな。私にどうして欲しいんだ」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
レイン「だって可愛かったんだ！頭が鳩で、胴体が人間でも可愛かったんだ！（パープルさんのモジモジに興奮しながら）
…オレ、味は気になるけど、食べたいとは思わないな。あの男はどう思ってるかどうかは分からないけど。」

ツヴァイ「話したら怖い、黙ってたらややめんこい。酷いと言われてもこれは譲らない
GERO音でそんな自慢げにされても…、じゃあ次は　『ボンジュール』　とGERO音を出してくれ。」

ツヴァイ「パンツから始まる友情なんて変態的友情だな。俺にはまだ早い。どうせならマスクの友が良いな
何故受け止める、小鳩たち…俺を受け止めたら確実にぺったんこになるぞ（数ひｋ…数羽を踏み潰しそうになりながら）」