メタ大裸執事「マリア御嬢様＞ふふふ、しかし、癖になる肉肉しさでぶぅ？良いでぶぅ？？マリア御嬢様はちょっとクセになったんじゃないでぶかぁ？(ぷにぷにされて、クルックーッと鳴いている)」
大裸執事達「うわぁあああ！御嬢様が！御嬢様が我々を誑かそうとしているぅうううう！！と思ったら切り替え早すぎるでしょう！もっと！もっときばらないと！！そんな中途半端なプレイ萌えないんだから！(鳩が我侭言い出した)」

メタ大裸執事「三根崎様＞ふっふっふ…一部の人間にしか出来ないブートキャンプでぷよ…三根崎様もやってみるでぷか？？ドーナツはまだまだあるでぷよ？？
メタ大裸執事「メリル御嬢様＞……………目が、目が思いもよらない位本気の目をしているでぷよ？御嬢様？？本気で？本気でこのボキを捕食する気でぷか？？その目は本気でぷか？？？」

大裸執事達「エレニア御嬢様＞！？お、御嬢様を誘拐なぞ！それこそ、遊和御坊ちゃまとかに聞かれたら今度こそ私の命がジ・エンドに御座います！そんな事致しません！！
………それ何てルドルフとイッパイアッテナ？嫌ですよ！私はここから離れないんですから！御嬢様もエレニア御嬢様もいるこの場所でいやらしくしがみ付いていてやるんだから！！(じたばたと暴れ出した)」

メタ大裸執事「ディーン御御坊ちゃま＞え！？２４００時間まで延長予定！？
御坊ちゃま、やめましょうか。(決断早かった)」

大裸執事達「アリア御嬢様＞前回お名前を一時間違えてしまいとんだ失礼を！申し訳御座いません！！
しかし鳩も十分可愛らしい生物だと思うのですがそこはどうなのでしょう！大裸執事なので、鳩だけは、鳩だけは譲れないので御座います！
おぉ！小さい我々は、以外と許容して下さる方がいらっしゃいますなぁ！いやぁ、はははは！照れてしまいます(肉球でてちてちされながら照れた)」

大裸執事達「続・アリア御嬢様＞！！！な、なんと！！ツンデレ！このキャンプに所属してる方々全員ツンデレというオチに御座いますか！？…し、新☆感☆覚！(といいながら、転がされすぎて口からピジョンミルクエレエレ出し始めた)」

メタ大裸執事「セリーズ御嬢様＞！？何でぶか！何か痛そうなマッサージでぶぅ！や、やめてぇええ！らめぇ！お腹マッサージしちゃらめぇええええ！(メタボは襲われた)」

遊和(5)からのメッセージ：
キリ「(大人しく本を読んでいたところに鳩達が飛び掛ってきて少しだけ吃驚している)
…………。(あちこちから聞こえるハァハァを無言で聞いてる)
…………おい。(手近な鳩2匹を鷲掴み、手の中で二匹を全力で押し付けあってる)……このまま強制合体させてもイインだぜ。
遊和「…………。(見ないフリをした)」

遊和「あ、じゃあ、俺今から鳩とは全くの他人で。全くの無関係で。(全力で鳩の傍を否定した)
……俺の性格上、逆境に燃え上がるような事はそう無ぇと思う…どえむでも無ぇし。」

遊和「…………。」

遊和「……えぇもん、何言われてももう何も手伝ってやんねー。(拗ねた)」

遊和「(慌ててセリーズが逃げ出したのを不思議そうに見送り…転がってきた芋を見た)ちょ！！！芋の準備早過ぎやろ！！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「言いたい事があるなら表情じゃなくて口でいいなさい口で！　もー！」

マリア「踏み出すことと、向こう側に行くことは変わらないのよ。　100％オチが見えてるだけで。　さぁ！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「……カ・イ・カ・ン（銃口をふぅっ、としながら決めポーズ」

三「いやあちょっとスッキリしたよありがとう軍曹、楽しかった！（イイ笑顔でサムズアップ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…なんかキモいって言葉の許容量を越える感じになってきたわよね。いっそ肉体と魂分離させて魂封印しちゃおうか？その方がきっと平和よね。…え、分離する手段？わかってるくせにー」

エレニア「DoM…じゃあ12匹位いっきにかかってくる？3分も立たずに全滅させてあげるわよ。大丈夫、シャイニングフォースは1回で10連撃だから。弾数は存分にあるわよ。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「殴られながら食べてる！　落ちながら戦うより高等技術なのです！」

セイガ「し、しかしブートキャンプなのに引き締まらないとは、軍曹の技術もその程度なのですね（挑発してみた」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「メタ大裸執事＞何を言っていル。ブヨンとキャンプの様なボディじゃないカ。
キャンプの周囲ヲ10周してきなさイ。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「鳩＞お前は信頼と実績に定評がないからな。そもそも運動コミュを作っておいてそんなメタボリックになってどうする。自分から踏んでくださいとか言う奴は基本踏まない。踏むならもう少し弄りがいのある子がいいな
私の癒しか？緑に囲まれた場所でテーブルと椅子を、そして紅茶とクッキーで優雅に午後の時間を過ごす。それが私の癒しだ、運動関係ないな。　鳩…何を想像したか簡易でもいいから絵にしてみろ、場合によってはわこの代わりに粛清してやる」

ルエ「体操ならいいけどお前と喋ってるだけで色々と疲れていく、これも運動になってそうだ
食事ダイエットはおすすめしない。そもそも食わないで痩せるのは当然だろう？
（恍惚とした鳩達を無表情で見下ろしてる。でも何もする気はないみたいだ）
ああ…魅力的と言われてこれほど嬉しくないと思ったのは生まれて初めてだ…鳩、人を誉める才能があるぞ。ダメな方面で。　鞭はいいのか。じゃあちょっと待ってろ。ここに鞭を置いておくから好きなだけで自分で自分を叩け」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「……パープルさん可愛いな、パープルさん…！
デラックスめんこい鳩ちゃんを今にも喰いかねないような眼光だけどな…、命大事に気を付けてな？アレは、トリ肉が好きらしいから」

ツヴァイ「普通に黙ってればデラックスめんこい鳩なんだけど、しゃべり出したら……な？
（ボンソワ〜ルと鳴いた鳩さん見た）…夜の挨拶じゃないか。なんて鳩さんだ…！！俺にはとても真似できない…！（地面をパンパン叩いて悔しがってる。何を悔しがってるのか分からないけど悔しがってる）」

ツヴァイ「副音声的？気のせいだとオモウヨ。パンツを引っ剥がそうとかそんな破廉恥なこと考えてないよ？しかもパンツを見てただけで同士なんて、ド変態の世界へようこそ的な事は無しだ。
やほーい！一匹ずつ踏みつぶして愛でてやるぁ！（両手広げる鳩さんの胸の中？へ跳び込んで行く…これは動物愛？）」