大裸執事達「マリア御嬢様＞苛めてないと…苛めてないと申されますか!!(鳩は滝のように涙を流した!!)
あ、あれ!?それってどっちも私だけハイリスクな内容じゃありませんか!?」

大裸執事達「三根崎様＞…………………。
チッ(ペッという音と共に、半目だけの鳩が唾を吐きかけた)
(その場で全員が横になってだらだらしだし)はいはい誤字誤字。重箱の隅乙ですよ畜生この野郎めーえ？何ですか??まちがっちゃ駄目ですか?そりゃ鳩の分裂人数位間違えますとも人鳩だもの!!
あーもうやってられませーんもう動きたくありませーん鳩ちょー疲れちゃったー(腹立たしい位に熊の人の周りで怠惰になりだした、嫌がらせだ、まごう事なき嫌がらせだ)
メリル御嬢様＞うわーん！メリル御嬢様の馬鹿馬鹿!!本当は38匹何だから！むしろ、今ちょっと減ってるんだからー！(目ぇ逸らしたメリルたんの服引っ張ろうとし)」

大裸執事達「エレニア御嬢様＞何という理不尽さん!!私がいつ…は、パンツ！パンツで御座いますか!!ちなみに私は、自前の羽毛という名の服を既に着ているので視覚的には暴力要素少ないんですからね!?ただちょっと筋肉質で顔が鳩なだけで御座いますのになぜ其処までまったくまったく…(プンスコ)
そんな穢れた鳩探したくないというか、公園に行けば何時でも会えそうな気がしますので遠慮させて頂きます!!」

大裸執事達「セイガ御坊ちゃま＞本当ですから!漸く信じて頂けましたか!!良かったです。(誇らしげに笑い)
何と!GEROと申しますか!!セイガ御坊ちゃままで私のミルクをGEROと!!(ぶわわっと一斉に泣き出した)
な、わ、私は何も酷い事しておりません!無害、無害な鳩で御座いますぞ！ほら、何も持っておりません!!(両手を上げて無防備と主張)」

大裸執事達「リガちゃん様＞！！(パンくずを投げ込まれ、「クルックー」という鳴き声と共に羽音を響かせ全員が一斉にくずを啄み出した。どう見ても公園の一風景だった)」

大裸執事達「ルエお嬢様＞後悔しないですと!?戦わなくても、ルエ御嬢様の癒しアイテムとして肩にちょこんと乗せてリラクゼーション効果が得られたりえられなかったりすると思うのですがどうでしょうか
そ…それは…申し訳御座いませんでした…つい、つい下克上をしてやろうという意識が頭をもたげ…(体を小さくして落ち込み)
何と、それは大変でございますなぁとりあえずすぐ其処にある体重計に乗ってみてくだｓ)`ν°)・;'.、ﾌﾟｹﾞﾗｯ(綺麗に入った)うぅ…な、ナイスストレートに御座います…御嬢様…
……ぜんぶ　いうことが　ぼうよみだぁ！！(鳩は足を生まれたてのバンビーノの様に小刻みに振るわせるばかりだった)」

大裸執事達「レインお嬢様＞おや、そうでしかた!!全員はくどかったですか!では今度から少人数でやってみる事に致しましょう!!
おや、飼って見たいですか?飼ってみたいですか??一匹で宜しければ数日だけ貸し出し致しますぞ?(もじもじしてる一匹を差し出してきた)
ツヴァイ御坊ちゃま＞な、何と物騒な!?や、やめて下さい!もうこの姿になってから二回も焼かれかけているのですから!本当に香ばしい匂いしちゃうんだから!!
確かに…って駄目で素駄目です!!神聖なピジョンミルクをGEROと同列はやはり駄目です!!GEROGERO連呼なさらないで下さいー!!
…何というツンデレ…これは…ツヴァイ御坊ちゃま…オチましたな？(目を半目にし、得意気な顔で相手に笑いかけている、勝ち誇っている)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「どうでもいいけどそろそろ元に戻ったらどうかな（ぽむ」

マリア「ひ、ヒトに致命的な欠陥があるなんて言うなんて、酷いっ！
深く傷ついたので一匹解剖実験してみていい？」

メリル(22)からのメッセージ：
三「軍曹様……ご冗談でしょう、軍曹様……フルメタルブートキャンプでBB弾だなんてそんな、当然全部フルメタルジャケットです、本当に殺る気ですよ☆（じゃきゃっ
あ、今回集団メッセ枠の危機もろもろの事情で発言少ないからどうでもいい事は此処で言おう、役に立たないレイファスは未だ死んでる」

メリル「ほえ、色んな色があるなら、えーっと……メリルは青が良いかもなあ、青とか黒の服がなんだか好きなんだよねー」

メリル「ほ、ほええぇえーっ！？　な、何のことだかメリルにはさっぱりで、えーっと、えーっと……
…………うう、全部バレちゃってるー……て、手伝ってくれるのはその、嬉しいけどー、そもそもどんな事するのか分からないと、えーっと……なんだか人に手伝って貰えそうな方法って、あんまり聞いたこと無いしー」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「人の人生が綺麗に終わったら問題だけどさー、鳩の鳥生でしょ？どこにも問題ないって、うん。ほら、立つ鳥後を汚さずって言うんだし、綺麗になって終わっちゃいなさいナ。」

エレニア「え、呪われたんじゃなくてデフォルトでそんな感じなの？それじゃ救いが…。あ、あれか、呪いがそのまま形を持った存在が鳩なのね？それじゃゴーストスイーパーとか連れてきた方がいいのかな。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「なぜ数を減らそうとするのかだって？
たくさんものがあるときとかによくいうじゃないか、一つぐらい…って。
そういう感覚で一匹ぐらいもって行きたいとか、一匹ぐらい消したいとか…そういう、感情じゃないか？」

アリア(357)からのメッセージ：
キョロキョロしながらそーっと入ってきて。

アリア「ちっちゃい鳩…案外かわいいと思うのですよっ！！」

しゅばっ！！と効果音が聞こえそうな俊敏な動作でまたどこかに消えていった。

ナオ(1407)からのメッセージ：
(一瞬魂が抜けたかのように棒立ちしていたが、はっと我に帰り)

ナオ「え…っと、僕も少しでも強くなれればと思って参加しようと思って………よろしくお願いします
(表面上ではにこりと笑っているが、足が早速回れ右してダッシュで逃げようとしている。 想定外の事態に思考が付いていけないようだ/ぇ)」