「風が……」
　ゆらり、煙がぶれる。
　風の流れが変わった――ような気がした。
　　　　　「……ん？」
　　　　　　そして、新たにやってきた客人に気づき一瞥。

「……」
　挨拶も交わさず、ただジッと眺めやる。
　

Riot(262)からのメッセージ：
「確かに、タバコ吸ってる以上は健康とか言ってられないけどな。全く無頓着よりはマシだろ？」
「体調悪化にタバコが関わるなら…長期の探索の際には考えるけど。」

「シルさんは始めまして、でいいのか？」
「ココの管理主が忙しいみたいだが、タバコを存分に吸って、話に参加したらいいと思うぜ。」
「…最近空けてた俺が言うのもなんだけど」

「さて、今回外に戻ってくるしな…」
邪魔にならないように隅の方に移動し、タバコに火を点けた
「また潜るまで、ゆっくりと吸っていくか。」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「（薙が戻ってきた時に気持ちよく使えるように、掃除を始めた）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「少しでも健康ならその分また煙草吸えるし無駄にはならないよ　多分」

「お、いらっしゃーい、なんて主人が居ないけど　よろしくー」
「痛い視線を全身に浴びたあと特定の場所に集う、なんか変な趣味に聞こえなくも無いよね」