薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
なぜか、椅子の背もたれを抱えて熟睡している。(来週には!)
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……よう」 久しくやってきた零は、彼なりの挨拶を喫煙所の面々に投げた。
「……? 随分綺麗になったな」 風変わりした感のある喫煙所内を見回し、ポツリと呟いた。
ファニィ(237)からのメッセージ:
「ソレはつまり表彰モンッてコトでありマスナ! イヤンもォ照れちゃう!」
「ク──喫煙所に対するマスタァの思いのツヨサ。コレぞ喫煙者の鑑デスナ。 やはりオトコたるもの己の城を守るためには命がけデスカ」
「だァいじょうぶ。痛め付けるほど喜ぶ……拙者マスタァの性癖は理解してマスヨ」
「……拙者を食べてモ人肉の味しカしないと思いマスヨ。だからホント煮込まないデ」
「いャん。そんな見つめチャ拙者テレちゃいマスネ、ジャイアント・テオ」
Riot(262)からのメッセージ:
「…ん、ウトウトしてたみたいだ。げっ、一口しか吸ってね-のにフィルターまで燃えてやがる…」 吸殻を灰皿に捨て、新たにタバコを取り出し火を点ける 「やっぱこの一服がねーとやってられないぜ。」
「ファニィさん、前回はありがとうな。こんなモンの為に争奪が起こるとは信じられねーけど。」 懐をゴソゴソ漁ると、緑色の宝玉が出てくる 「…無いとは思うが、やらないからな?」
「流石に蚊は払えないだろう…匂いが探知できないと意味がなさそうだし」 少し吸って、煙を吐き出す。 「蛇か…そういえば出てこなかったな。皮が欲しかったんだが」
「今回出てきたのは骨と狼…狼は釣られてきたんだろうけど、PTMのジャンが酷いくらい銃撃ってたぜ」 「新しい銃を手に入れて上機嫌のようだったけどな」 「ただ、周りのほうにも被害多かったけど」
「やっぱりこうやって、煙草吸ってるほうがいいな…」 短くなったタバコの火を灰皿に押し付け、消す 「で、なんだか面白そうな話を聞こえた気がするけどな。」
「確か…『薙さんがメシを食わせてもらってる』とかなんとか…」 「まあ、ここで言うような事じゃねーがルビィ先生に宜しく言っといてくれ」 「俺もお世話になったことあるしな。」
「んで、最後に一つ聞いていいか?」 新しいタバコに火を点け、一息に吸い込んで、ゆっくりと吐き出す 「俺、『旦那』って言われるほど老けてるのか…?」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
「そりゃ、俺だって出来れば屋根の下で安心して吸いたいぜ? どっちかって言えば俺よりお前のほうが体格良いみたいだしお前が取り押さえろよ。 俺は…少し離れた場所で温かく見守ってやるから」
万年道士テオ(1059)からのメッセージ:
万年道士テオ「元々が獣だからな、服などいらん。マナーの問題が無ければズボンも要らん所だ」
万年道士テオ「結構気持ちいいぜ?雪の中で転がるの。あんたもやってみろよ、病み付きになるぜ?」
屑刃(1686)からのメッセージ:
「でもあぁ言う人が奥さんになってくれたらなぁーとか考えた事無い?」
「兎さんは流石兎なだけあって色々と跳ねるのが得意なんだよね」
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