「────！」　電球破裂。

「名案だと思いマシタのに、マスタァは力ずくでも拙者を止めよォとしマス。
ソシテそんなマサカ、クズハにまで否定されるとは」

「……次の案を考えマショウ」　懲りてない。

「あァらグッモォニン、ジャイアント・テオ。よく眠ッテおられマシタナ」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
「イヤ、爪の垢なんて飲みたい奴いねぇし…当たり前だろう？」
どうやら『爪の垢を煎じて飲む』の意味を知らない様子。

「…片づけできない奴が何言ってやがる」

「良いか？よく聞けよ？兎女。お前はもう、何もするな。じっとして煙草だけすってろ」
ファニィ嬢の満面の笑顔から何かを察したらしい。

屑刃(1686)からのメッセージ：
「いやー、お酒は身体の方で苦手なのか中々、空気を崩さない程度には呑めるぐらいにはなったけど元々苦手なんだよね」

「張り込みかぁ、それなら薙さんのが得意そうだよね、そーいう経験の差がありそうだけど」

「簡単な軽作業とか言う割りには結構な量持ってこられるんだよね、結構ギリギリなモノのが多いよー」
「取りあえず朝起きたらしっかり柔軟してから二時間位ロードワークは欠かせないね、昼間は探索して、夕方には時間が空くから御飯の時間までは走り込んでるし、筋トレはあんまり？基本的には持久力の強化……　煙草吸ってる分もあるしね、少し多目に」

「へー、今はそんなのもあるんだ、まぁホントいざと言うときの話だよね、銃持ってる時に接近戦になるとその時点で不利だし」

「撃ったよー、撃つ瞬間まで暴発したらどうしようとドキドキしながら　威力の方はなんというか　うん　凄かった　撃った自分としても正直よくわからない
流石に常用には向かないね、必要に応じて用意はしてたみたいだけど使う機会事態あまり無かったみたいだし」

　兎さんが何か言っている
「あぁ　うん　そうだね、一緒にした私が悪かった、ごめんね薙さん」

「あ、Riotさん宝玉戦はどうにかなったみたいだねー、おめでと、まぁ取りあえず一服」