ファニィ(237)からのメッセージ:
渡された炭酸ジュースとメンソールをじっと見る。 「…………」 缶を振っている。めっちゃ振っている。
「ァッハ、お世話だなんてソンナ、気にしなくてもヨロシぃデスヨ」 到底爽やかとは程遠い笑顔で発射口を薙に向けている。 「しかしマァよく冷えておりマスネ、コレ」
慰められて見る間に萎れていく。 「そォデスナ。春になれば素敵なベイビィが生まれてくるかもしれマセン。 ァ。炭酸を与えたら成長が早くナッたりシマスかネ?」 発射口が芋の墓に向いた。
(何か見られてマスヨ。めっちゃ見られてマスヨ) 一向に逸れない零の視線にビクつき始める。そっと炭酸飲料を差し出してみた。 「……ァ、えェと。飲みマスカ、コレ」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「(本当にそれ程不味い物が出来るのが真剣に考え始めた)>炭酸ご飯」
テオ「そうやって言うのは簡単だが俺の身長が収まる風呂敷なんてあんのか?」
テオ「歩行雑草を使っての現地調達、ってのを聞いたことあるが…とんでもない方向にトリップしそうだよな>もう一人のテオ」
テオ(1059)からのメッセージ:
テオ「開けましておめでとうだ。今年はどこまでよろしくできるか・・・途中でリセットされないよう祈る」
屑刃(1686)からのメッセージ:
「あけおめことよろー って言っておいた方が良いかな?」 「三箱は流石に吸い過ぎだよー二箱ぐらいで止めとかないと…… ま、御互い吸ってる姿見るのが殆どだしね、そー思われても否定は出来ないかな あの表示はなんとも風情に欠けると言うか……あんな説明書きをしなくちゃいけないなんて何処かの裁判大好き国家を思い出しちゃうけどね」
「髪はこれでも結構気を使って手入れしてるんだから……それより薙さん、髪に心配が? 良く精神の入れ替えだとかは起こらなくも無いだろうけど、年齢だけ入れ替わりってのはねー 無理じゃない?夢でもなければ そりゃぁ変装せずに済むと言うならそれに越した事はない!けど若しもの時、最悪の状況を考えて動くのは仕事をする上で基本だと思うんだ!!」
「ここにまで顔出されたら私の心の平穏が……あの人、イヌ科の私より鼻が効くらしくってここみたいな場所には相当重要な用事でもなければ現れないよ、安心安心」>零さん 「あれ?知らない?もったいないオバケはホントに居るんだよ?夜な夜な「モッタイナーイモタイナーイ」って枕元で囁くんだよ?」>兎さん 「私は偶に遺跡外のお店で仕入れてるよー、他にも知人に頼んで外から運んでもらったりしても居るけど」>虎テオさん
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