薙(69)からのメッセージ:
一人で物凄い勢いで煙を製造してる馬鹿が居る。 「煙草美味ぇ!マジで美味ぇ!」 その頬はげっそり削げ落ちていた…目の端には薄く嬉し涙が。 「生きてて良かった…あぁ、煙草が吸えないなんて死んだも同然だぜッ」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……。」 男がパイプ椅子に腰掛け、ぶつくさ呟いている様子に視線を流す 男の口元に煙草はない。呟きの中に”禁煙”と言う言葉が耳に入り、 零は横目で薙に哀れみの目を向け、なるべく薙にあたらないように煙を吐いた
「――違いないな」 薙の言葉を聴いて、零は首肯した。 「……なにせ、こんな島だ。年など――意味を為さない……」
エルフ、獣人、不死者。今までに出会った人物を零は思い描く
「……メモ、か」 呟き、懐から四つの手帳を取り出す それぞれ紙やら付箋紙やらが挟まれ、かなりゴツゴツしていた 「妙なところ、お前と似るようだ……。」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「何ダカ、マスタァがとても悲惨なコトにナッてマスナ。 禁煙に挑戦したことデスカ……ィや、全くありマセンネ。 寝てるときなんかはサスガに煙草も咥えてマセンけどネ。マ、当然の話デスけど」
「ッて、イヤッ、ヤメテッ! 想像シチャウッ!」<メンソと歯磨き、炭酸
「…………」 芋の墓に手を合わせる薙の隣でガクリと肩を落とす。 「……ワザとだッ……絶対イヤミだッ」
零の視線から逃げようと、耳で顔を覆い隠す。
「ッて、クズハどころかMr.テオまでッ!? コ、コレは粗末にしたんじゃなくて……ソ、ソォ! 供養! 供養デス! ホラ、マスタァが花も添えてくれマシタし! コレ以上拙者を苛めないでッ、泣いチャウッ!」 藁にも縋りたそうな表情。
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「また罰ゲームか?管理人。 そう言うんだったら先に自分で試せ>炭酸ご飯 それは自分らのねぐらに帰ったときは良いが遺跡の中に入ってるときはどうやってやるんだ?>ハンモック」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「薙さん禁煙大変だねぇ、反動で更にヘビースモーカーに? とりあえず副流煙は良いのかどうか…… 私の場合言う程ヘビーじゃないし、結構吸わない時もあるよー とは言え完全に止めるのは多分無理だろうけど」
屑刃「ゴールデンバットの蝙蝠自体幸運の意味もあるしね、中々見つからないからこそ見つかったときの喜びが又中々良いんだよー 長さに関しては概ね同意…… 頭はかなりキツイね、なんだか追い込まれてるのに更に精神的にキそうで……」
屑刃「私はじゅーごさい、じゅーごさいー まぁ歳とらなくて良いならそっちのほうが良いかもねー、ある程度で止まるのが理想かなー若すぎず老い過ぎず位で えー、性別についてはノーコメントと言うか、あまり公言するもんじゃないと思う、うん」
屑刃「鼻眼鏡の上に鍋……一件鼻眼鏡が無駄に見えるけど鍋を外されても鼻眼鏡でカバーできると言う二重の構え……中々良さそうではある……っ!!」>薙さん 屑刃「うーん、暴れてるって程じゃないけど、居るねぇ……まぁここにまで出張ってくる事は無いと思うけど>零さん 」
屑刃「……はぁ まぁ良いけどね、うん もったいないおばけとかでてくるかもしれないけど、わたしのせいじゃないし……<芋関係 あー、言われてみれば確かに、そーいうの吸うのに中々良さそうだねぇ……別にソレ吸った吸わないに関しては問わないから安心してください、うん>虎のテオさん 」
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