薙(69)からのメッセージ:
灰皿に煙草を押し潰すと、ヒョイっと芋を一つ掴む。 「お、美味そうだぜ…よく手に入れて来れたな」 「教会…まさか巻上げてきt…」 後が怖そうなので取り合えず黙った。
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「―――あ? 師匠と呼ばれる筋合いないぞ……」
悪態つきつつ、薙さんの作った輪を己の吸った煙とともに吹き飛ばす
「………フン、少しはできるようになったな……。」
屑刃の声がするほうへ視線を流し 「屑刃、か……久しいな。 景気?……順調、といえば順調だな。 ……そういうお前はどうなんだ?…なかなか苦労しているようだが。」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「ァハ、ごくろォごくろォ」 偉そうな態度で缶コーヒーを受け取り、早速飲み始める。
「ンー。拙者が慣れてるせいか、変な味と思ったこたァないデスヨ。 マ、たまに妙な目で見られるこたァありマスがネ」 コーヒーは普通に飲めている。甘味専門というわけでもないらしい。
外で焚き火の準備をしていた部下兎が顔を上げる。 「姐御がやってねぇとおっしゃってる以上、あっしらから申すこたぁ何一つごぜぇません」 帽子を深く被りなおして目を逸らす。
「ホラ、クズハもあァ言ってるコトでありマスシ! そォこォ言ってる間に準備も整ったよォで──そォれ、レッツバァニンッ!」 貰ってきた芋をまとめて焚き火に放り込んだ。馬鹿なのかもしれない。 「焼けたヤツァ好きに持ってってクダサイナ!」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ「毎度言ってるんだがどうにもなら無くてな…。 よし、今度手足縛ってついでにベッドに括り付けて置こう。そうすりゃ少しは寝やすくなるだろう。」
テオ「(ファニイ嬢の隠された額を見て) まあ、少し前に管理人も変な格好してたし何かの罰ゲームだろう?そっちの賭場場は面白い事やってるな。」
テオ「お?芋だ芋だ。こんな場所でも施しをしてくれる神様がいるんだな。物好きな奴だな。 ありがたや、ありがたや。さっ、焼こうぜ。(せっせと落ち葉集め中)」
テオ(1059)からのメッセージ:
テオ「ん、まあな。たまに色々趣向を変えてみたくなるもんだ。そうだ、水煙草はどうだ?吸った事あるか?>薙」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「いやいや、恥かしがるとかそーいう話じゃ、目隠しより高度だよ鍋だのバケツだの…… 地域限定はつらいねー、中途半端な所に済んでると地元限定もでてこ無いし、ちょう困る」
屑刃「まぁ思春期に差し掛かると共に親の醸し出すヤニの臭いが嫌になって親とも疎遠に……うーん、喫煙者のお父さんは大変だなぁ…… 変装はほら、手間とお金が多少掛かるけど鍋とかバケツとか紙袋とかなら被るだけでおっけー!手軽で便利!」
屑刃「いやー、生活環境がアレだったからねー、五体満足なのは奇跡に違いないと自分でも思うよ…… え、あぁ、まー とりあえず、私抱えても資金的な不安が無いか気にしないのが最低条件だし……そこまで器量のデカイ同年代が居るとは思えないしね<将来性」
屑刃「口説き落とされたとかはノーコメントでおねがいします」
屑刃「あぁもう!ごめんってばっ もうしません、してもちゃんと顔以外を狙うからっ とりあえず私にも芋ください あー、あれねー あれはもー どーでもいいんじゃないかなー…… 私も付き合いで被ってただけだし<妙なマスクみたいな >兎さん」
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