薙(69)からのメッセージ:
薙「お、師匠じゃねぇか久しぶりだな、まぁゆっくり一服してってくれ 成果を見せる機会が無くてな…ちゃんと練習してたんだぜ? (そう言って、歪な煙の輪を作ってみせる)>零の旦那」
薙「(一瞬、顔が引き攣るが、黙って飲み物を取りに行った) お召し上がり下さいマセ(棒読みでブラックコーヒーを差し出す)」
薙「へぇ、話しにゃ聞くが…甘い物で酒飲むヤツは実際に見たこと無いな どうなんだ?口の中で味が変になったりしないのか? (ソコまで言って、さっき出したコーヒーがブラックだったことに気付いた)」
薙「あ、あぁ…(複雑な表情で樟葉を見遣り) 確かに俺が見た時は、手じゃなくて足が上がってたように見えたな(ぶつぶつ) お前らも言いたい事があるならハッキリ言っとけよ?(部下兎に向かって半眼で促し)>ファニィ嬢」
薙「そんなモンは慣れだろ、慣れ…寝相なぁ(ちょっと考え込み) そんなもんは寝てる相方に言ってやれよ…起きてる時に言われたって、 自分の手足縛って寝るくらいしか対策はできねぇぜ?>テオバルトの旦那」
薙「お、いいのか旦那?いや、こりゃ貴重な経験だぜ… ん?こりゃ、ただ吸えばいいのか?それともフカすだけなのか?<煙管 にしても、煙管やら噛み煙草やら…旦那は面白いモンばっか持ってるなぁ>テオドリックの旦那」
薙「まぁ、恥ずかしがるなって…人の趣味に口出すつもりは無ぇからさ。 アレそんな遊びが出来たのか…試しときゃ良かったぜ<エアーズ ったく、銘柄の入れ替わりが激しいのは仕方ないが、地域限定だけは本当に勘弁だ…」
薙「人間なんにしろ生活すれば臭いは発生するからな… それが嫌いな臭いってのは致命的だ。 親の臭いだと思ってか、なるほど感心するな…だが、 親だろうとヤニ臭い息は好きになろうと思っても多分無理だと思うぜ?」
薙「うんうん、分かってくれて俺は嬉しいぜ…だがな、 なんで被り物に拘るんだ?別にそれって変装でも良くないか? なんか、その年恰好にしちゃ妙に悟ってるなぁ…深く聞くつもりは無いが、 お前さんの人生を年表にしたら壮絶な物になりそうな予感がするぜ。」
薙「へぇ…って、将来性によって判断するのかよ、やっぱり金か?(生温く見遣って) ちょっと言いよどむ辺り可愛いヤツだなぁ……だがな、 “自分から口説き落とした経験”はなくても、口説き落とされた経験はあるって事か?>屑刃」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……。」
トントンと煙草の灰を吸殻へ落とし、再び銜える
ファニィ(237)からのメッセージ:
綺麗に拭い終えた後の額を掌で隠す。 「イイんデスヨ、ツッコんデモ」
「ンでもって! ジャアン、待望の芋を頂いてきマシタヨ! 教会で施し浮けてきマシタネ、エィメン!」
「被る被らないに限らず、あァいう状況自体を勘弁願いたいデスナ」 殴られた部分を擦っている。地味に根に持っていそうだ。 「……そォいや、一時は妙なマスクしてマシタヨネ。アレ止めたんデスカ?」
屑刃(1686)からのメッセージ:
……目をそらした<ソコらで転んだ 屑刃「アァー、ワタシッテドジダカラネェー……」
屑刃「あら、零さん見るの久しぶりだなぁ、ちわー最近の景気はいかがー?」
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