薙(69)からのメッセージ:
薙「そんな何も分からねぇなら取ればいいのに…って、外したのな 目と鼻と耳の調子はどうだ?新手のプレイは終わりか?」
薙「そういやそんな煙草があったなぁ…確か煙が出なくて、灰も出ないヤツだったか 名前の通り空気みたいに消えてった覚えしかねぇぜ>煙の出ないエアーズ」
薙「生まれた時から近くに、ねぇ…人によっては煙草嫌いになりそうな環境だな 煙草の臭いってのは生活臭に数えるのか?むしろ煙草の臭いに敏感なのは喫煙者な気がするが… 俺が吸い出す前に煙草の臭いをどう思ってたかなんて忘れちまったなぁ」
薙「お前さん、そのナリで戦時中にシケモク拾って日銭稼ぐとか…一体どんな所で育ってきたんだ? 多分な、何も解決しなかった致命的な原因は…被った物が鍋だったからだと思うぜ?」
薙「その様子じゃ同世代や年下は眼中になさそうだな…って、今本音がチラッと聞こえたぞ? まさか金の為に年上キラーの修行を積んだとか…>屑刃」
ファニィ嬢が煙草を銜えるのを見て、ホストも顔負けの勢いで火を差し出す 薙「ほら…」
薙「それでも俺は膨らませたいんだよ…自分が膨らませれない腹いせに、 一番膨らんだところで膨らんだガムを潰してやるのは好きだがな(指で突付く真似をして)」
薙「あんまり馬鹿馬鹿言うんじゃねぇ(頭抱え) あんなもん開き直らないとやってられるか!誰がてっきりだ、誰がッ (思わず叫んでから)…いや、なんでもありません…ごめんなさい(バツが悪そうに顔を伏せた)」
薙「確かにチョコはアリだな…相性云々もそうだが、 ファニィ嬢はその「さくら」もそうだが甘い方が好きなんだろ?」
薙「そんなに、って…俺は見たぜ?賭博場で鍋が恐ろしく変形してるのを… ありゃお前さんじゃないのか?(恐る恐る聞き)>ファニィ嬢」
薙「お帰りSBの旦那(手を挙げて) ほとんど無傷じゃねぇか、その調子なら無事に勝ったみてぇだな? おめでとさん、まぁ一服してくれや…箱の開け方は初耳だが、それだと結局指で摘むから汚れねぇか?>SBの旦那」
薙「何言ってるんだ、旦那もさっき言ってたが、どうせどんな体勢でも寝れるんだろ? それなら暖かい方が寝入りやすいだろ?爆睡したら俺は知らんが…」
薙「まだ言うか…煙草じゃなくて、その大事な前髪に火が着くことになるぜ? (火を着け終わったライターを目の前でプラプラ揺らし)>テオバルトの旦那」
薙「へぇ、そいつは憧れるな…話を聞く限り面倒臭そうだな煙管ってのは いやね、煙管は見た事はあっても吸った事がねぇから興味があるのさ>テオドリックの旦那」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「花火っていやァ、冬の煙草は時々パチッとイッて驚きマスネ。 そして、いい食いつきっぷりデスナ。 ……食いたいデスヨネ、芋。……芋。(微妙に声が切ない)」>Mr.テオ
「……拙者、今なら鍋被りの気持ちがよォく解りマスヨ、クズハ」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「はぁー、やっと、気兼ねなく、吸える(何かだるそうに手早くタバコに火をつけて) 借物の衣装着たままタバコ吸える精神は流石に私は持ってなかった、あんなの着るならまだ鍋だかバケツだか被ってた方が気楽だよ、うんうん(一人で何か納得するように呟きながら血だのと言う話はわざと聞こえないフリをしている)」
屑刃「あー 煙管かぁ、持ってくるの忘れちゃったんだよなぁ、アレがあると両切りのでも余す所無く吸えるから助かるんだけど、あぁ、うぅ 思い出したらほしくなってきてしまったっ」
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