エレス(683)からのメッセージ:
エレス「フルル…だから…その怪しい緑色液体は…。」
エレス「それより言い直したへたr2匹ってなんだっっだいたいお前はへたrクイーンだろう。悪の組織とかでいうとちょっぴり出てきてはやられて退散するくらいのへっぽこキャラのクセに〜<ずびし」
エレス「(やとねこ発見して)あっ、猫、小さい!!可愛い…(拾い」
エレス「あー…なんか…今この猫しゃべらなかった …か?ひょっとしてこの展開からするとユウさんの成れの果て?(失礼な」
エレス「そして冷静に考えると俺は今齢18とかだったりしそうな野郎を抱えていたりするのか… … …(そっと地面に戻す。」
エレス「ちょ…うわっっっ。ごめんごめん、俺が悪かったからそんなにおこるなよ…えーっと…リゼットさん。」
エレス「あんまり怒ってると眉間にしw…じゃなかった可愛い顔が台無しになっちゃうよ?せっかくコミュにきてくれたんだから可愛い笑顔見せて欲しいな。…流石の俺でも両方いっしょにやらかしたことはないし、コミュ最強の座もばっちりゲットでおめでとう。」
エレス「…だから俺のは不可抗力で、覗き犯はフルル。あー…内容はユウさんが大人の階段のぼったりおちたりワルツしてたりしていたとかうにゃうにゃ、あ、ぴよこまんじゅうありがとう、もらうね。(誤魔化した。」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「(握手で差し出そうとした手を敢えて手に取ろうとし、無邪気な笑顔で) あらあら〜、エレスさんったら、ご冗談がキツイですの〜♪ エレスさんがヘタrさんだっていうのは、入島して間もない頃から、既にチェック済でしたもの」
大地の魔女リゼ「エレスさんはヘタr。リゼット、覚えていますの。 ……って事で、宜しくお願いしますの」
大地の魔女リゼ「(フルルに頭を下げてお茶を受け取り)こちらこそ、宜しくお願いしますの。 ヘタrさんのお世話って、楽しそうで羨ましいですの。間近で観察出来るんでしょう? (何故か目を活き活きとさせながら、質問をする)」
大地の魔女リゼ「ユウがどこかに出入りしている様だから、コッソリ後をつけたら、こんな面白い素敵な場所にいらしていたなんて!……ずるいですの、ユウったら。何でわたしにも、この場所を教えて下さらなかったんですのー?(頬を膨らませて、不満そうにする)」
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