エレス「だいたい…そのへたｒ（以下略）な、エレスはどこか遠い世界の俺とは違うエレスだと思うぞ。」

エレス「ぴよぴよは…ある意味ウイルスかもしれないな。チキレだよっていう話をしていると…ボクも私もとチキレ予備（保菌者？）軍が名乗りを上げて集まってこないか？で…楽しく話しているうちにふと時間に追われていることに気付いたり…。」

エレス「Σあっっ。ユウさん、危険…っ本当に飲んだっ!!!水…水ないとまずくないか？」

エレス「…Σうわっ。そしてさらにビックリした。にょっきり人が増えたっ。」

エレス「（ごほん）…初めまして…（握手の手をだそうとして思いとどまった）」

エレス「…あー…ちなみに…へたｒっていうのは…俺以外のメンバーのことだから…そういうことでよろしく（にっこり」

フルル(139)からのメッセージ：
フルル「ヤトシロ様、そのお茶は歩行雑草から採取したお茶です。お味の方はあの雑草の姿からご想像頂ければ容易に(フルルが微笑むと同時にユウの口中に漢汁あふれる青い風味がふわりと広がった―)」

フルル「クレイモールド様、へたｒな場末コミュへお越し頂きまして大変感謝いたしますわ。(普通のお茶とお茶菓子をテーブルに並べつつ)わたくし、ここでへたｒ2匹を飼っ…(間)…お世話申し上げているフルルと言います。どうぞよしなに」

ユウ(1398)からのメッセージ：
やとねこ「や、これ……見た目にはそんなに酷いわけでも……ぇ、僕ってばもしかしてヤバい物飲んだのかな……！？(何の前触れもなく、ちみっこいやとねこが現れたっ」

やとねこ「そんでもって！今回は栗鼠神さまの御慈悲のお陰でぴよぴよしてないんです！
そんなワケで、お菓子を持って来てみましたー。(今の身体より大きい箱をテーブルの上に置いて、
えっと、“ぴよこまんじゅう”だそうですー。」

やとねこ「ってー！！ フルルさん！！ それ明らかに見えてますよ！！ 覗きどころか結構ガン見ですよッ！！(嗚呼」

やとねこ「……り、リゼット！？ やー、まさかこんな所で会うとは思いませんでした。(くすっと笑って
ぴよぴよコミュにようこそですよー。」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「このコミュに加入した罠かしらっ？！『最近はチキレ常習犯の為にあるコミュっぽいです。あとメッセ誤爆とかしちゃったりするのも十分へたｒっ子です』って、釣られて加入した日に、両方やらかしてしまったじゃないですの！もぉーっ！！(エレスさんに八つ当たり)」

大地の魔女リゼ「え？覗きって、何のお話ですの……？(首を傾げてじっと3人を見ている)」