エリー「＞すずさん
初期装備を持っていれば私もあなたも同じ道を歩む同志！
初期装備だけでは生きていけないのも事実です。必要とあればこれからも合成を請け負いましょう」
エリー「なるほど、性能を発揮するにはその手がありましたか。……しかしどちらも遠い。
も、持ち腐れていようと宝は宝ですね！」

エリー「＞由美さん
その点は問題ありません。何故なら！　私が！　遺跡外に出てしまったから！
物質転送さえあればゾンビのように取引を続けることも可能です。まだ諦めはしませんよ」
エリー「山LV3のアイテムに今までのイベントアイテムがざっくざくですからねぇ。
物々交換もし放題で、付加をつけるならうってつけの状況ですね。
頑張って珍しい付加をつけて、みんなに自慢したいものです」

麗明の魔術師セリア(612)は優雅な仕草で一礼した：
セリア「＞普通の装備ですら追従を許さない
単純に、みんなが上位装備を使っているだけの話だと思うわ。
でも、エリーさんが少しでも片鱗を味わったのなら、今のところはそれで十分よ」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞すずさん
千紫万紅でも性能発揮限界が上がるんですの？　それは存じませんでしたわ〜。水霊使いのわたくしでは習得は無理ですけれども〜。パーティーメンバーとかぶってしまいますしね〜」