クォ「……+太+Ｅ？-太-」

クォ「え、えと。一番低いのがエイさんとジャックさん。んで高いのが清水さんとディさん。……」

クォ「＼どうしてこうなった／」

クォ「ま、まぁどうにか消費できるといいね？どうあがいても男同士のポッキーゲームが一組は有るワケだが」

クォ「「描けるかボケァ！」と誰かがぶん投げたら蛇の人がたぶんポッキーゲームやってると思います。誰と？知らぬ。」

クォ「さて、次回企画を考えつつ、ごっつぁんです（−人−）」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「え・・・これはジャックさんとエイさんの二人でポッキーっていう流れですか・・・！？さすがチーム自重しない人たち！！」

パン製造機械「わくわく！」
パン製造機械「そして、これで一旦休憩ですかね。企画物・・・うむむ、私には今のところ思いつくのがないです。。。」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「うーん、余裕があるようなないようなで絵を描く時間が取れません……
これもまーしゃるさんしゅぎょうがわるいんや……（情報とくびったけになりつつ）」

シル「というわけでー。ごめんなさい。ラフくらいはできてるんですけどみせられないよ！な状態なのでもうちょっと、もーちょっとー……
というワケで今週も。牛乳を作り出すとか言う謎の技能がとうとう出たらしいですけど私はとりませんよ？（」

シル「ポっキーゲームってなんですか。しかも被害者が二人で加害者が二人とかなんですか。
セイガさんの煩悩、ここまでのものですか……っ！」

シル「あ、負担というか時間がないのは（中の人などいないっ！）が絵のリハビリ中だというのが大きく。
忙しい時期続いて書く暇なかったんですよねー……（とほほ」

シル「ハマーン様を様付けする神様が何処の世界に居るのか…みなごろしの神様？（違います
……あ、私が被害者になる期待した人御免なさい。今回素で振り忘れちゃったんですよー……（しくしく」

シル「ちょっとぼけぼけですねー……なんとかしないと。」

シル「と、そういえば浴衣を着てホタルを見ようとかいうイベントがあったり、もう直サマバケが今年もあったり、夏本番！って感じですねー。
ここの女性陣は浴衣や水着でイベントとつにゅー！とかはしないのでしょうか、ね？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「こーそくされるのが　エイさんとジャックさん！？　何この×ゲーム的なのは！？！？　色つやがなさすぎるんだよ！？！？！」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「さぁさ見事にカオスってまいりました。
一番小さい数字は1d100で15のエイさんとジャックさん。縛られてつんつんされるのです。」
セイガ「そして2番目に小さい数字で21のパン製造機械さんとスズメさんがポッキーでつんつんするのですね。」
セイガ「一番小さい数字と一番大きい数字が両方とも2人居るとかどういうことなの。みんなつんつんしたいの？　されたいの？」

セイガ「＞シルさん
はっ。僕が仕える女神様はシルさんだったのかも。みんなの信仰を集めてるしおっきいし。シシ神様の勢いでチｔ（ｒｙ」
セイガ「＞りんさん
りんさんが疑われる。けど体は子供、頭は高校生、名探偵りんさんが華麗に推理ですね。僕の仇をとってください！」
セイガ「最近気づいたのですが、北斗七星って星が8個あるのにどうして七星って言うのでしょう。不思議ですよね……」

セイガ「＞ファムさん
僕がもみもみとかやると、なぜか逮捕と言われるので揉まないようにしているのですよ。肩をもむだけなのにおかしいですよね。」
セイガ「もみごたえのある人をファムさんがもんで、僕がファムさんの手をもめば間接もみ！　これなら捕まらない！」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「これ、もしかして我負けか？　仕方ない、真澄。ネコミミ生えてブルーのところ悪いが、頼む。」

真澄「むーーむーむー！！
（猿ぐつわ噛まされて磔られている）」

ですとみーさまー「なになに「やめろー　ぶっとばすぞうー！」か？」

真澄「むー！もがー！

（※次回までこのままです多分）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「危ないというか回避した！エイさんと同様3番目に低い数値で一安心。」
ジャック「さて後はバツゲームの光景を拝ませてもらいますかー（−人−）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ぐぎゃー！？　d100振り忘れてるー！　…ジャックさんとエイさんが15で同率…どんだけニッチなニーズにお応えしてるんですかこれ。取り敢えず、無駄と分かっててもダイスは振っておこうかしら…［1d100：18］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「は、しまった。素でイケニエダイスを振るのを忘れてました。残念かと言うと全然残念でもないわけですがね！」

りん「にしても、なんだかラヴィニアさんの（看板の）格好が羨ましくなってくるぐらいに暑い日々ですね……まだ初夏のはずなのに。サマーバケーション開催の報はありましたけど、その前にぐったりしてしまいそうですね〜くーらープリーズー。」

りん「いやこんな事いっていると、そういう文明の利器がないからこそ薄着が存分に堪能できるんじゃないかっと力説されそうですが。個人的には強い陽光に透けるワンピースとかの良さは認めますけど、人間は汗をかくので綺麗なままではいられないのですよ！」

りん「そして、ちゃんと条件を満たしたところで見る限りでは……エイさんorジャックさん（両方15）が、由美さんorディさん（両方75）にポッキーでつんつんされる……？　なんでD100で同じで目の人が二人ずつもいますかね！　そして組み合わせによっては、誰も幸せになれない気がしますよ！？　特に受けるのはどっちに転んでも男ですし！」

りん「……こう暑い暑いいっている中で、着ぐるみ装備って何の拷問でしょうか……？　下着しか着てなくても汗だくになりそーですしご遠慮しておきます。痩せる所でなくやつれそうですね……。」

りん「なんかもう、最近は季節が春夏夏秋冬くらいの印象ですねー本当に。そんな中でもばてずに過ごせるように、ご利益願ってなむなむーですね（拝み）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「我がダイスは運命にかすりもせぬ！なんてこった！」

ディ「しかし、この結果……なんとも業の深いポッキーゲームを選択したのは評価したいところですが、1d100で数字が低いのは……」

ディ「（−人−）　（こ、これはごっつぁんじゃなくて南無なんだからっ！勘違いしないでよね！）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「看板ネタが貯まっていったですね…（どこかを眺め）
しかし容赦な次ネタの募集、ご本尊様、がんばです！のお祈りー（＞人＜）ぺちぺち。」
スズメ「…おばけやしきとか？（適当ぽつり）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「今回は下から2人？　つーと15でジャックさんとー……　タイで俺？」
エイ「何だこの誰得展開、上から2人（ディさんと由美さん：ともに75）の方が絵的に楽しそうだよな！」
エイ「ていうか同じ数字だとナンバー順、って事は俺の方が下位になるのか？　しょうがねェ、おーい誰か椅子にでも縛りつけてくれー」

　　　ごそごそ……
エイ「これで良し？　…ってかポッキーゲームって端から食うアレじゃなくて突くだけだっけか？　闇だから別モンなのか」

エイ「…まあ、一言で言うなら…ど　う　し　て　こ　う　な　っ　た　。」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「うわわ、やっちゃった、やっちゃいました。ジャックさんを拘束、エイさんがポッキーでつんつんですー？（＆紐水着にミニ浴衣？）」

小石ちゃん「ええと・・・違った意味で合掌なんですー（−人−）（なむなむ）」

小石ちゃん「というか、1番と2番が同じ数字で、3番と4番も同じ数字っていうのも凄いコトだと思うんですー」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「ヒも水着じゃ、ない…だと？」
ストラス「きさまー、それでも変態紳士か！変態紳士が、えろすを恥じてどうする！
散っていった俺のぴゅあらぶぱぅあーとリンちゃんの乳曲線係数に申し訳ないと思わないのかー！」

ストラス「俺をリンちゃんの太股へ逆さ吊りにして、疲れるようなことをする…えへへ、なんだかとっても素敵で卑猥だね♪」

ストラス「視聴者って誰だ！ていうか、リンちゃんが、まるで俺のような事を言ってる！
ちょっと、その手があったか！と思ったし、子供だからと偽って桃色空間にお邪魔してみたくはある！あるけど！」
ストラス「俺は、俺を愛してくれる女の子を探すんだぃ」

ストラス「なんてことだ。まだファムちゃんは俺に惚れてなかったのか…。
そろそろ、一声かければ落ちるレベルだと思ったのになぁ。」
ストラス「て言うか、ニラニラしていてってなんだー。もしかして、ニラニラするって形容詞なのか……深遠だ。」

ストラス「うん。俺も一瞬、大急ぎでこれにスーツ姿の身体着けただけのバージョンをお願いしようと思ったんだけど…
二番煎じは美しくないから辞めちゃったー。偶然被るのは構わないけど、こうもインパクトの強いやつを見た後に、同じことをしても詰まらん」

ストラス「もし俺を分解するようなことがあったら、どれだけ距離を隔てようと構わないから、全部平等に女の子の側に置いてやってくれ。
ちなみに、小石ちゃんが見たいと言うのなら、出来るかどうかわからないけど、俺、バラされて一人合唱団してもいいよ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シルさん
シルさんは蛇神様だから拝まれるのは不思議ではありませんが、セイガさんって多神教の天使さまなのでしょうか？（−人−）」
そして由美も拝んだ！

スク水魔法使い・由美「＞クォさん
100面ダイスの出目が一番高かったのはわたくしとディさんですが、キャラクター番号の若いディさんの方が出目が大きい扱いになるはずなので、なんとかえろーくなることは回避いたしましたわっ。危ないところでしたわ〜」
由美は安堵して幾度も胸を撫で下ろした。

眼鏡スク水魔法使い・由美「セイガさんのおっしゃる『普通の神様』の『普通』がいまひとつ分かりませんわっ！
ただ一つ確かなことは、もう一度セイガさんが王様になったのなら、それこそ正しく『神懸り』であるということです。わたくしたちに今一度奇跡を見せてくださいませ！」

眼鏡スク水魔法使い・由美「ともあれダイスロールですわっ！　そしてみんな眼鏡になりましょう！ ［1d20+0：6］」