ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「今だ目覚めぬ秘めたる能力の一端か？
……あまり本格的に目覚めない方が世界平和に繋がる気もしたが」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「＼うっ神していってね。／」

「……嫌だと、言われたら…………言いたくなるのが、人の性……」

「こーら、あまりビシュクさん困らせないの。」

「クリティカルうっかりですね、ついに私たちにも伝染しちゃったようで。　……確認作業って、大切ですよね……」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：なんか　びーむ　とんできた！）

ぎゃおー！
みどらは ［1d10：8］ ［1d10：6］ に強制変身！

ぎゃおー！
Additional Effect !! ［1d6：5］ ［1d6：5］

レイ(301)からのメッセージ：
シン「ははは、もう仕方ないですね。なら私の胸に飛び込んでくｒ」

レイ「（ダイブしてくる直前にレイに変わる）
もう、シンったら…えと、びしゅくさんにはよくあることだから泣いちゃ駄目よ？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「魔弓ちゃんは超グレイっていう感じだね〜　あれ・・・・・・　グレイとクレイ似ているから、クレイちゃんと同じ扱いにされるのか…・・・超可愛そう（なでこ＞魔弓ちゃん」

ルナ「じゃあいっしょにお茶でも飲みますか＞レノさん」

ルナ「メイドなくろっていや、ありかもしれないけど……着せている端から破っちゃうから……　もうちょっと、長い時間着てくれるといいんだけどなぁ
　恥ずかしいだけだと思うわよ……いろんな人に見られているんですから」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
若宮「ネタキャラじゃないと……13番アイコンとか……3番アイコンとかないと思うの……（しっぽむにむにしながら）」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「ふふー。
お稲荷さんとレイピアさんを誘った手前恥をかかせるわけにはいかなかったのですよー♪
今度はティアさんとがんばってねー。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「え、別に、黒くはないですよ？
ちょっとその、ビームの原理が気になっただけで・・・」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「レノさん、かなたでよければお茶、付き合いますよっ」

カレン「まぁ、何人かはわらうまじんならぬわらわれるまじんになってる気はするけどさ。
私としては、かなたが成長したらどうなるのか見てみたい気もするのよねぇ」

かなた「う、うかうかしてられないっ！？」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「我としては事実を述べただけなのじゃが・・・何かあったかの？」

こゆり「明るく輝く笑顔・・・？」

こゆり「こう・・・かの。」

こゆり「うむ・・・我には無理があるのじゃ（汗」

血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ：
血染まりの公爵ティア「DRの結果･･･96：性格反転の3：ウサギ耳で、6：あぶないみずぎ・・・」

血染まりの公爵ティア「牛巫女に続いてまた内角高め危険球ばかり飛ばしてくるな･･･！」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「い、いぢめてオーラですと・・・（ごくり」

クレイ「はい自重ー（げしぃ」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「このメッセージが出てたらチキレ敗北なのよー！！」

ビシュク「＞こーじくん ふしゃあっっっ！！！（すごい勢いでねこぱんちが飛んできた！）

＞水人くん Σうっかりするのが確定みたいに言わないでほしいのよーっっ！？！（ぺちもーんっ）」

ビシュク「＞瑞希ちゃん・かのとちゃん いやいや、珍しいものが見れておねーさんとしては大歓迎なのよー？（きらきら）でもそれは伝染しないからっ！
はいたっちー☆（ぱちゅもーん）かのとちゃん、おねーさん思うの。ちっちゃな保護者さんも素敵だなぁって（目が輝いている！）」

ビシュク「＞みどらちゃん 気合をこめれば覚えられるんじゃないかしらー！！あと具体的には顔アイコンを作ってもらうとか！（メタ発言狐がここにいる）」

ビシュク「＞くろちゃん・ルナちゃん ある意味すっごい幸運よねぇ。不吉な数字でもあるけどっ。
ふたりともメイドになれば無問題よねっ、よく似合ってるのよー♪（によによによ）」

ビシュク「＞レイちゃん おっけいなのよ〜、どんどん呼び捨てちゃって（くすっ）
うん、じゃあレイちゃんって呼ばせてもらうわ、よろしくね？
むふー、おねーさん自慢の尻尾なのですよー。遠慮なく触って、もふもふふわふわを堪能しちゃうといいのよー♪（ぱたふりゅっ）」

ビシュク「＞みどりん Σみにゃああああっ！？！！な、なにするだァーッ！？（よくのびるお稲荷ほっぺっ）
たとえ卑怯じゃなくても真っ黒オーラがだだもれになるっ、それがみどりんくおりちぃ！」

ビシュク「おぉー、それは頑張り甲斐のある目標ができたわー♪（きらきら）＞超えられたら
みどりん何か見たかな？かな？忘れたほうがいいと思うな、思うな（にこにこ・・・）」

ビシュク「＞オルくん・Mk−\x87Uちゃん・ユシルルちゃん あ、ユシルルちゃんおはようー♪ちょっぴりオルくん借りていくわねっ。色々ファイトしてもらうわー♪（ずりずりずり…くすくすくす…）」

ビシュク「＞さくにゃー この島にいる子はどこかしら大概なところがあるわねっ、そこが面白いとおもうんだけどっ。」

ビシュク「＞まゆみん 人によっては子供扱いされたいときもあるのよぅー。…でもまゆみんはまゆみんで色んな苦労を抱えているんでしょうね、うん（もふもふ）」

ビシュク「＞かなにゃー・カレンちゃん あれは実際起こってそうで怖いわよね…宇宙人のあの外見も怖いものがあるけどっ。
大丈夫！おねーさんの怒りの持続時間は短いからっ（きらっ）」

ビシュク「…かなにゃー、それは真理だと思うけど、真理をつきすぎて胸が苦しくなってくるのは気のせいかしらっ。…そうよね、色々悪い部分から目を背けないと…！！」

ビシュク「目を背けようとしたとたんに現実に引き戻す声が現れたー！？！！（カレンちゃんうにうにうにうにもふーっ！！）」

ビシュク「＞こゆりん Σその管理局の白い魔王様の台詞が既にして落ち着いていないのよー！？！！あ、アイアンクローはいやぁあ！？！全力全壊はもっとダメなのよー！？！！」

ビシュク「（はぁっ、はぁっっ…）…こ、こゆりん。最近二重人格気味になってきたんじゃないかしらっっ（がたぶる）」

ビシュク「＞イージスくん うむ、とっても素直でよろしい。優しいおねーさんはすぐに許しちゃうのよーっ（土下座する後頭部に尻尾をてふてふ。）

＞てぃあちー ひんぬーでお肌も髪もつやつや…ろりろりだぜぃっっ（CV：鎖鎌使い）」

ビシュク「＞クレイくん・レノくん 恥ずかしさを捨てきれてないわね〜、もっとクレイくんみたいに厚顔無恥にならないと♪（きつねの毒舌加速中）」

ビシュク「＞ユウキくん この島に金曜日に相当する雑誌は　　　あるわね、間違いなく、コンビニあたりで売ってそうだわー！」

ビシュク「＞サンちゃん サンちゃんの知識はほんとに偏りまくってるわね！そういった論議を一度本気でさせてみたいわー！
…ほんとに教えていいの？なら…（こしょこしょ…（みみうち）」

ビシュク「＞ミューィちゃん あはは、ういやつじゃー♪（もふもふもふ）
…でもミューィちゃん？」

ビシュク「その挨拶だけはちょっぴりおねーさんの心がブロークンハートなのよー？（ぎらりっもふもふっ）」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「ハイ、オ姉サマ。オ姉サマノ幸セガ私ノ幸セデス」

サン「今日も１日、張り切ってうっかりしていきましょう！・・・あ」

メディ(2250)からのメッセージ：
メディ「･････参加させていただきます。（によによによによ）」