孝司「……なんだ？　人がゆっくり一息ついてるのだが（踏まれつつ）」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「しかし見ない間にまた人が増えた気がするな。
あのビーム、ゲッター線の如く参加者を引き寄せる力があるのかもしれん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……てへっ。」

「何がてへっですか、何が。

まぁ、一応保護者的な役割ですから。」

「うっ神……さっそく使われてるみたいで、何より……です。
＼うっ神していってね。／」

「……まぁなにもいいませんけどね。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：うっかり　して　いってね！）

レイ(301)からのメッセージ：
.oO（びしゅくさんに仕えると、何か毎日もふられそうな気がするなぁ…）

シン「それにしても、うっかりタグミスするなんて、流石うっ神と言われるだけの事はありますね」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おおぅ、元に戻った　よぉ〜っしっ　今度はもう一度新しいビームを食らうんだよ　基本［1d100：44］　サブ［1d6：4］」

ルナ「（抱っこした状態のまま戻ったようだ）　ビシュクさぁぁんっ　恥ずかしいじゃないですか何をやらせるんですかっ！！」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
若宮「おしょくじけん？……どこの？
目からビームはうっかりじゃなくてネタキャラの証なの。うっかりも寝た系列だからおんなじおんなじー……」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「ぜぇ……はぁ……手こずらせてくれたっすが、勝てたっす」

ミドリ「んじゃ……こいつはお返しっす！［1d100：57］　［1d6：3］」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「はぁ…はぁ…ミイラになるかとおもった…（ゲッソリとしながら後れて遺跡裏から戻ってきた」

Mk-\x87U「あらあらー。」

Mk-\x87U「……ほどほどにしましょうね？？」

（ガクリ）

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「…さてと。
なんとか、後半で勝利を重ねて4勝。ですか。
うっかり伝道もこれで終了。
後は、うっかり次の闘技も同じPTにならないように。
っと。」

浅き隙間のサクヤ「それでは、おつかれさまっ。
これで、肩の荷も少し下りたねぇ。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「そろそろ、ビームの原理解明のために、びしゅさんを解剖したらいいと思う、今日この頃。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「ぱ、ぱる○んて…
なるほど。今私の中ですごく納得できたわ」

かなた「わらうまじんとか来ないのかなぁ」

かなた「な、何だかこゆりさんとか各地で色々大変なことが起こってるみたいですけど。
え、ええと、こんなときこそ、＼うっかりしていってね！／」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「+大++大+-小--小-・・・まぁ、気持ちは分からないでもないがの。」

こゆり「い、いや・・・それは遠慮しておくのじゃ・・・。」

こゆり「笑ってない・・・そんな事がある訳がないではないかの。」

血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ：
血染まりの公爵ティア「牛巫女はもう少しお待ちくだしあ･･･orz」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「い、いぢってオーラだとっ。羨ましいレノ君・・・」

レノ「何が羨ましいんですか・・・」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞水人くん Σまるで開始のカーテンコールのような使い方しないー！？！」

ビシュク「＞瑞希ちゃん・かのとちゃん かなり増えたわねぇ。…かのとちゃんもお子様になっちゃう？そのないすばでぃがミニマムになっちゃうのはほんのり残念だけど（さりげなくトンデモ発言）
いぇーい、瑞希ちゃんもふぃさちーもなかまー♪（はいたっち）」

ビシュク「＞みどらちゃん うーん…時々何日も持つような効果が出るんだけど。私の身体もちっちゃくなったまま、まだ戻らないしね。何か特別な条件があるのかしらー。でも調査中なのよねー（みどらんのおなかてふてふしながら）」

ビシュク「＞レイちゃん ………いかん、いかんですわよー。おねーさん変なスイッチ入っちゃいそうになるわーっ。特にそれねっ、恥じらいのスパイスが凶悪なくらいに素材の味を引き立ててるわー！（オチツケ」

ビシュク「＞くろちゃん すぐに戻っちゃうけど、かなりの人数いたわね（くす）
…この状態で女の子になったりしたら、やっぱり女の子の人形になるのかしら（ぽそ）」

ビシュク「＞リンレイちゃん な、なんにせよ楽しんでもらってったら幸いなのよっ。
遠慮することないわよー？ビシュクって呼び捨てちゃってっ。基本呼び方とかは自由だから！
＼けどうっ神だけは勘弁ね！／」

ビシュク「あ、あはは。そんなかわいい…って連呼されると、ちょっと恥ずかしいかも…うん、でも、嬉しいわね、あは（むずがゆそうに尻尾をくゆらせている）」

ビシュク「＞ミドリちゃん ΣΣあれはミドリちゃんが元々真っ黒な性格なのが悪いんじゃないのー！？！！ひ、ひぎゃーっ、こよみんにも手伝ってもらって…さすがみどりん、さすがきちゃない…！！（ばたっ）」

ビシュク「（むく）…ところで、何を言おうとしてたのかしら？（おめめぱちくり）」

ビシュク「＞オルくん・Mk-\x87Uちゃん・ユシルルちゃん Mk-\x87Uちゃんは正義を守るために仕方ないわねっ。おねんねしてるユシルルちゃんに当てるなんて言語道断（もふもふ）
…ということで、オルくん、ここは一つ覚悟を決めて直撃してみないかしらー♪（がしっ…★）」

ビシュク「＞サクヤちゃん え？（リストを見直してみる）…い、何時の間にこんな人数になってるのかしらー…うん、参加者は偏りに偏ってるんだけど…
…これだけ集まってくれてると、何か逆に申し訳ない気持ちになっちゃうわね・・・！」

ビシュク「＞まゆみん あ、ちっちゃくなりたいって思った事も多いし、あながち間違ってないわよー♪」

ビシュク「…だって、元の身長だと扉枠に頭ぶつけたりするんだもん…（元・１８４cm）おっきいからって、いい事ばかりじゃないのよー…？（ぽふぽふ）」

ビシュク「＞かなにゃー・カレンちゃん …と、とりあえず…かなにゃーが天然のいぢめっこということが良くわかったわっっ♪（ぴくんぴくん
間違いなくわざとやってるわよね？もう、ダウン中に超か○は○波直撃させるような仕打ちよね♪」

ビシュク「かなにゃーっ、それは根本的な解決策になってなーいっ！？！（ふしゃあっっ）＞定着
それは良かった探しというか、悪い部分から目を背けまくってる気がしてならないのよぉおお！？！
は、はぅあっっカレンちゃんまで…そんなパワー無いのよー…う、うぅ…（もふもふっ…）」

ビシュク「＞こゆりん う、うんっっ、何も無かったわっ、何も無かったから落ち着いてっ、こゆりｎ　　　」

ビシュク「Σ（゜д゜ｌｌｌ)

う、うんっっ！！そのままじゃまずいわよねっっ！せめてある一部分だけでも著しく性徴してくれればこゆりんにとっても私にとっても万々歳よねっ。
だからこゆりんっ、正気に戻ってっ、というか見逃してくれないかなっ、かなっ？？（がたぷる）」

ビシュク「＞イージスくん あら、イージスくんもいらｓｓ　　…ホホゥ、開幕一番でその楽しい一言…今度描く肖像画を思い切りふりふりのドレスにされたいのかしら、イージスくん♪良い度胸なのよー☆（不穏なほどの素晴らしい笑顔）」

ビシュク「＞てぃあちー ・・・・・・・・・・・ちーっちちっちーｒｙ（びしゅくは　何かを　ｗｋｔｋして　待っている！！）」

ビシュク「＞レノくん・クレイくん それも楽しい案だと思うんだけど…レノくんだと、クレイくんの心の根っこから滲み出るいやらしさが出ないと思うのよね？（さりげなく毒を吐く銀狐）」

タオ「（鏡を突き破ってめしゃあっと突き刺さる）…痛い…というか、匂います…（酢まみれでしょぼーん）」

ビシュク「（カメラでユウキくんがとっても悪役な構図を激写っておく）ああ、そういう話もあったわねぇ（くすくす）
そういうことは、気にしないわねぇ…皆が楽しむ場所だもの。誰だって、ね（なでもふ）
だから、ユウキくんも楽しんでいってね？ただしあまりいじめると、またタオちゃん投げちゃうぞ？（くすくす）」

ビシュク「サンちゃんっっ、超人と変人・奇人・狂人は違うのよーっ！？！今なら戻れるからっ戻ってきなさいー？！！戻ってこないと…すごいわよっ！！（？」

ビシュク「＞ミューィちゃん HI!!（インターナショナルにお返事してみる）
もー、そんな端っこで縮こまってないでこっち来ましょうよー♪てれやさんなんだからっっ（だっこしてもふもふっっ）」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
ぱりぃぃぃん！！！！！

和国の剣士ユウキ「痛ぇえええええええええ！！！！！！（鏡の破片が突き刺さったようだ！）」

和国の剣士ユウキ「俺が…死ぬ前に・・・・一言だけ・・・・」

和国の剣士ユウキ「+大++大+-小--小-　　って・・・・・何だ・・・・・・・＼うっ神！１／」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「あ、いえコレは私の意思ではなく、深淵の彼方におわす氏神さまが言えと・・・あー！？（連行される」

サン「（数分後）ワタシハ幸福デスオ姉様、今日モ一日ガンバリマショウ（貼り付けたような笑顔で」