”壊れかけの”孝司(49)の遺言(死んでない死んでない:
”壊れかけの”孝司「えーっと、ここにこれば踏んでもらえると聞いて。……え? 違う? こいつぁうっかりだ」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「宣言内容は3回見直せ、というやつか。 自分も努々油断せぬようにしておこう……」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:ちいさいのに おおきい!さいころ しっぱい!)
レイ(301)からのメッセージ:
シン「ははは、いい意味でダメな人だなんてそんなに褒めなくても」
レイ「こゆりさんの二の舞になりそうだけど… [1d100:46]」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「大きくなるとは別の効果が及ぼされるのか〜 くろの運なら絶対おっきくなれると思うんだよ」
くろとルナ「ってなわけでもう一度打つんだ!![1d100:21] 予備[1d6:1]」
ルナ「た、確かに、この手足だと抱きついているだけみたい……って、そのギラリっていう視線がちょっと怖いわねぇ……」
リン(779)からのメッセージ:
レイ「おぉっと…悪い悪い、みんながそう呼んでたから、そう呼んで欲しいのかとばっかりな」
レイ「(大人しくほもられ中)」
リン「ふぅ…で、可愛いアンタの事はなんて呼んだほうがいいんだい?」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「z」
オル「謎のビームか…ふむ…・」
まゆみ(1624)からのメッセージ:
ぽんっ、と音がすると元の姿に戻った
まゆみ「……時間切れ、みたいです。。 ……また、ちっちゃくなっちゃった……」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「言いやすくて素敵な呼び方だと思うんですけど、『うっ神』って」
カレン「お色気…ムンムンって相当死語のような気がするわよ? …期待されても何も出ないからね?…たぶん」
かなた「そういえば、若手芸人さんと呼ばれる人たちがネタになりそうな事を我先にやりたがりますけど、ここのビームも何だかそれみたいですよねぇ」
こゆり(1804)からのメッセージ:
こゆり「(胸元を自分でさわさわと)・・・・・・。」
こゆり「・・・は、はて・・・な、なにかあったかのぅ・・・?」
血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ:
血染まりの公爵ティア「どうせだから一回くらい当たってみようかしら?[1d100:80]」
クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「ち、違う・・・僕はノーマルだっorz」
クレイ「はぁ・・・どうして僕だけ報われないのかなぁ。(レノをチラ見しつつ」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>水人くん 人は…ネタに飢えているのよっ。色んな差はあれどネタを求めて生きているの・・・! 可能性は低くとも希望を見出すために運命に抗う子もいるけど・・・!!(」
ビシュク「>よろいさん …そう言わず、ほんのりおすそわけさせてくれないかしら、よろいさん♪というか持っていって?お願い(笑顔の 裏で 泣き顔が 見える。)」
ビシュク「>瑞希ちゃん・かのとちゃん そ、そこで納得されちゃうと、自分で言っておきながら少し悲しい気分になるわ・・・!?」
ビシュク「実は大外れ、というわけでもないのよね、瑞希ちゃんの仮説(くす) 生まれた時は狐さんというより、一種の精霊みたいなものだったから…今は完全に尻尾のもふもふが自慢の妖怪狐さんだけどねっ。」
ビシュク「>みどらちゃん …ある意味とっても美味しい状態になったわねっ、みどらちゃん!ろりきょぬーって…人によっては垂涎ものよーっ!無論私もねっ。」
ビシュク「>シンくん・レイちゃん ん〜、心のどこか奥底でないすばでぃになりたくない気持ちがあるのかもしれないわね? 動きにくそうとか、肩凝りそう、とか。…または完全に運が無かったか、かな?もう一度当たってみる?(きらきら」
ビシュク「>くろちゃん・ルナちゃん ふふふ…これで証拠隠滅できるのよー…あ、くろちゃん、めいっぱいもふもふするといいのよー♪(くろにルナ姉人形渡し。)」
ビシュク「>若宮ちゃん ……なんでかずっと男の子だと勘違いしてたわーっ( ごめんねっ若宮ちゃんっ。…でもおねーさんは慌しくもそそっかしくもない、落ち着きあるオトナの女性を目指すと宣言しますなのよー。ほ、ほら、落ち着きのある…あ、る……ぅ、ぅう…(なんかかなしくなってきた。)」
ビシュク「>ミドリちゃん あらあら、直撃しちゃったわねー、仕方ないわねー。…さて、どんな性格になるかにゃー?楽しみなのよー(ぎらぎら)…普段が真っ黒風味だから真っ白風味かしら!(」
ビシュク「>ユシルルちゃん もふもふーっ♪いらっしゃいませなのよー、皆ゆっくりしていってn …」
ビシュク「>Mk‐\x87Uちゃん・オルくん その呼称には触れないでぇええ!?!!え、えーっと…基本まったりするところだったんだけど…なんか…変な方針の神社?になってるのよー…あと、オルくんあとで遺跡裏ねっ(」
ビシュク「>サクヤちゃん 大丈夫よー、悪いようにはしないからっ。 でも、サクヤちゃんなら可愛い衣装でもばっちり似合いそうだものね?最近はその帽子以外にも、兎耳を手に入れたようだし…天然バニーガールとかじゃすとふぃっとじゃないかしらーっ!でも普通に学校の制服とか、きぐるみとか…ふふ、ふふふー…♪(色々と想像がとまらないようだっ)」
ビシュク「>かなにゃー それとなく混ぜてないわっ、水と油並に「うっかり」が浮き上がってたわよっかなにゃぁああ!?! 」
ビシュク「>カレンちゃん・かなにゃー 元々カレンちゃんが大人びているのもあるせいかな?…艶やかな魅力は増すけど、目に見えて一発で分かるような感じにはならないのか〜。うん、参考になったわー(めもめも) かなにゃーは一日が終わったら即チキレみたいなものよね〜、あのメッセージ量は…うん、激励もふもふー。(尻尾まふりゃー)」
ビシュク「>こゆりん ん、ん、ん…良い反応なのよー♪やっぱりもふり心地の相性が最高ね、こゆりんとは(もふもふ。) そ、そ、そ。小さくなっても私は私。ちっちゃい体に10万馬力 …狐力?なのよー♪」
ビシュク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぺったんぺったんつるぺったん…(ぽそ。)」
ビシュク「>てぃあちーの後ろの人 それにうっかりの接頭語はいらない気がするわー!?!今の時期職探しは大変だけど折れないで欲しいのよーっ(ふかーっ)」
ビシュク「>クレイくん・レノくん …クレイくんはホントにへたれさんねぇ。しかも最近磨きがかかってきたわー( レノくん、今のうちに色々いぢくりまわしちゃおっか?(狐は 鬼狐に クラスチェンジ)」
ビシュク「>ユウキくん 次弾の装填はすでに完了しているわよ?…いつでも発射オーライなの♪(ふぃんふぃん…)」
ビシュク「>サンちゃん 山育ちだから分からないとか言ってる時点で既にふかきものが何だか分かってるでしょー!?!(ふかーっ) シグルってる本を参考文献にするんじゃありません!?い、いやぁああ!?!変な誘引はいやぁああ!?!!(じたばたじたばた・・・)」
和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ:
和国の剣士ユウキ「+味噌+\うっ神/-味噌-\うっ神/」
和国の剣士ユウキ「おっとうっかりタグが味噌になっちまった・・・・うっかりうっかり」
サン(2040)からのメッセージ:
サン「忍びの道を極めると、どうしてもSANが下がるものです! 職業病とでも申しますか!」
サン「山田○太郎大先生の著作に出てくる忍者はみな狂っておりますぞ! むしろ見たらSANチェックモノの忍法がたくさん・・・」
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