ヨル「と言うか普通に羨ましい。　でも一人旅もイイ。　両方イイ！（？）」

シー「装飾で眼鏡を作るなんて考え付きもしませんでした…。サヤさんナイスアイディアです！」

シー「すごい足手まといになるんじゃないかなぁと思っていたのですが、そうでもなかったのでびっくりでした＞ユズハさん」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「ユズハさん＞そうそう。そう考えれば問題は無い。・・・だから誰か逆パンダになってくれないかなァ・・・、なんてな。ククク・・・。」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「まがりなりにも近接物理型の人にHPで上回ってしまうとこちらも魔法型の立場がないです」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「めがねを外すと、不美人。……というか、いわかん。
　　　　　そういうのって、けっこうポイントたかいとおもうんですよ！
　　　　　めがねをかけてないのが、「にあってない」のが、逆にまたくるものがある、とゆうか……！」

アルク「めがねは、めがねにかかわるいろいろな変化のようすが、すきですっ」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「グラリンさん＞そうねぇ…、普通の仕草の中にドキっとさせられる事は多いわね(笑)
グラリンさんの眼鏡はそばから見ると見辛そうだけれど掛けてる分にはそんな事は無いのかしら？」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞しー殿　今は眼鏡とか普及してるおかげで、視力が悪くなったという自覚がはっきりもてる　昔はどれくらい悪くなったかとか自覚できなかったものだが(笑)　でもまぁ…失って得るものもあるし、世の中は上手く出来ておるのぉ」

ユズハ「＞サヤ殿　…言われてみれば、その発想はなかったのぉ　わしも装飾で眼鏡を作ってみるか?　光飾のイメージが強いが…魔鏡あたりにしてみるのも面白そうじゃな(笑)
＞レド殿　眼鏡で美人度＋2か(笑）　そういえば、眼鏡をかけると知性的に見えるともいうのもよく言われるかのぉ?　」

ユズハ「＞ぐらりん殿　瓶底眼鏡使い…か、恐るべしじゃのぉ　まぁ、いずれ無修正で拝みたいものじゃ　　そうそう、謎の眼鏡保管庫がぐら殿のすみかと知ったときは驚いたのじゃ(笑)
＞偽ハリー　…ほほぉ？ハリたんも瓶底使いかのぉ?　」

グラリン(1821)からのメッセージ：
グラリン「残虐王女様とは……女王様と王女様、という住み分けでひとつ！」

グラリン「……女王様と言うからには、もっとあやしい眼鏡をかけたほうが良いのでしょうかね。」

グラリン「それでは本日も……　絶望した！タラバを拾えなかったことに絶望した！」

アンク「カノンさん・・・弟にはちょっと惹かれちゃったよ・・・でも息子は・・・まだわかんないやー自分の子供が出来たらどうなるんだろうね・・・・うーん・・・。」

アンク「くーがくん・・・・そんなこと言ってるとそこのお姉さんとかにはなぢぶーなコトされちゃうかもよ？そして更正・・・・できるのかなぁ・・・『確実にあっち側って言われちゃってるからなぁ・・・』ってなんか悟ったような声が聞こえてきたよ。もう諦めてるのかもね！」

アンク「さてと、今回紹介するのはENo.1864 セシル・レインフォールくん、いつもレインコートを着ているオトコの子。動物と話したり出来て気にかけてあげる優しい子だよ。雨とかで喜んではしゃいだりするのかなぁ・・・もしそうだったらどんな感じなのかちょっと気になるよね。」

platne(490)からのメッセージ：
platne「だよね！あのハネかたは凄ィ　だそうです……もうわけが…わかりません……
　　　　聞こえる声は、あえて無視しておきましょう……！」

　（ 鼻を抑えながらグッってしてる ）
platne「キャスティラートちゃん……ラブリー……！
　　　　……うさみみっこ……ないす……！」

カノン(837)からのメッセージ：
シンちゃん「我々の楽屋裏はともかく、女王様は間違いなく更生不可能なレｂ(ry」（蹴）

カノン「（シンちゃんを足蹴にしつつ）かすてら君は、ツンデレっぽい（？）所がまた一段とかわいいわね〜。」

カノン「“かわいい男のコに欠かせない要素”、ねえ……（ニヤリ）。

　 　 　無理して背伸びをする所とか、（以下長々と続くため省略）」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「うおーっ　ショタ化ってすげーっ！！
　　　　 言わば『合成獣』ならぬ『少年合成』ってカンジっ？！
　　　　 なんだか人類が触れてはならない禁断の領域みたいな雰囲気がぷんぷんするぜーっ」

くーが「ところで、
　　　　 『人気子供番組に居るようなおにいさん』や『キモイといわれるようなおじさん』って
　　　　 ジャスミンのおっちゃん（50）のことだよねー　やっぱりー」

くーが「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」

くーが「‥‥‥うっ
　　　　 ジャスミンのおっちゃんじゃ、どう転んでも可愛くならないよーな気が。
　　　　 むしろ可愛くなってしまったらオレの中で何かが壊れてしまいそーなヨカン…」

くーが「それはそーと、
　　　　 キャスティラートにーちゃんはもう掴みはバッチリって感じのオトコノコだねっ
　　　　 可愛くて生意気で腹黒いなんて、楽屋裏のひとのハートを射抜きまくりってカンジ！」

　　　　 「ひざーっ！ひざこぞーっ！！ かすてらみたいに食べちゃうぞーっ！！」

くーが「わわっ！ 楽屋裏のひとが辛抱たまらなくなって暴れだしてるっ
　　　　 ちょっとなだめてくるよーっ！！」

ヘイスト に技回数を 3 振り分けました！
ペップサック に技回数を 1 振り分けました！
ソウルリープ に技回数を 3 振り分けました！
フルブルーム に技回数を 3 振り分けました！
ヒドゥンホラー に技回数を 4 振り分けました！
ウィキドリング に技回数を 3 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 3 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 4 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に cross_05 を装備！
防具に dark_01 を装備！
装飾に Black_Rose_00 を装備！
自由に x_cross を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　黒木(655)
　しっきー＆ふっきー(877)
　クユリ(947)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 メィレィ を修得しました！
技 グレーカーテン を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 24 → 26 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

アルミ缶 から test という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：test( 魔石 / 62 / - / - / - )

白野牛(1178)に、 松 から dark_02 という 防具 を作製してもらいました。（- 60 PS）

ピノロッソ(582)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 抹殺指令 を受け取りました。
ピノロッソ「ヤレ、とさ。」

毒使いリーファ(313)の所持する 山査子 を消費して Ivory Blowrifle に効果付加し、 物攻LV2 の付加に成功しました。
毒使いリーファ(313)の所持する 黒い宝石 を消費して Sapphire Charm に効果付加し、 物防LV2 の付加に成功しました。
韮 を消費して dark_02 に効果付加し、 紅護法LV1 の付加に成功しました。
――邪眼が静かに物質を融合させていく

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　白野牛(1178)と一致しました！
白野牛(1178) とパーティを結成！
パーティ名： UGN調査部隊

【成長】
能力CP が 37 増加！
戦闘CP が 35 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 21 増加！
NP が 1 増加！

晃(1297)の声が届いた：
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

唯人(1316)の声が届いた：
唯人「付加とかいりませんかー。」

たぬき(1557)の声が届いた：
たぬき「二匹目のどじょうを！」

とと(1602)の声が届いた：
とと「お山の上にいるのは誰ですのっ！？」

ディーン(167)の声が届いた：
ディーン「烈火のイガラシか…火で攻めるのは不利だな
もう一つの力に頼るべきか？」

ピノロッソ(582)の声が届いた：
ピノロッソ「うひゃひゃひゃ、やったるぜ！」

ランダム選別による練習試合が発生！

UGN調査部隊 ENo.655 黒木　優 ENo.1178 ホワイトバッファロー

V S

第1297パーティ ENo.436 アリエス＝デルト＝セルトリア ENo.1297 雲雀丘　晃

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）