ライ(906)からのメッセージ:
駿斗「さァ、どうなンでしょうね? 俺ァこの島と自分の元いた世界しか知りませンので何とも言えねェですが、俺の居たトコは特殊な環境を除けばそもそも魔法とかが存在しねェ場所でしたし。」
駿斗「そいつぁお疲れ様です。 しかしお使いッてェのに出てたンならまたお疲れがたまったりしたンじゃねェですか? お疲れが溜まってねェと良いンですが。」
駿斗「達、って。 俺ァ食欲の権化じゃねェンで一緒くたにしねェで頂けると有難てぇンですが。」
ライ「? キュイィ、キュワッ」 不思議そうに首を傾げたが、尾を振って応える。 駿斗「(コホンと咳をし)『鳥は一般的な食べ物です、私はかあさまの作るビーフシチューが一番好きですけれども、鳥の肉もおいしいですね。』 だそうですぜ、ライサンのトコはどうか知りませンが、俺の居た所じゃ鶏の肉が一般的でしたかねェ。」
ライ「キュ、キュイィ、ギュウ。」 前足でがりがりと地面をかいている。 駿斗「(荒ぶる毛玉を見下ろしつつ)色々ある見てェなンで、ライサンの姉サンの事にゃ触れねェ方が良いかと。 願いについては俺が勝手に忘れただけで島のせいじゃねェと思いますぜ。 最近思い出しましたが、もう叶ってましたし。」
今日はメッセージを送っていません。
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