闇姫ティナちゃん「火音ちゃんドジッ子なの♪ジャンケンは次回だよ♪」

闇姫ティナちゃん「オニオンちゃん頑張ってふやしてねーー♪」

闇姫ティナちゃん「ミルクチョコ甘くて美味しいのーー♪」

闇姫ティナちゃん「あすかちゃんチョコ2個も貰って良いなーー」

闇姫ティナちゃん「／2／イリスちゃん、あとちゃんチョコありがとうなの♪かぷ♪頭から丸かじり」

闇姫ティナちゃん「アトちゃん引き分けんなんて成長したね。ティナも負けないのーー」

闇姫ティナちゃん「イリスちゃんその罰ゲームはちょっと難しいのー〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「髭ダンスは分かんないけど、男装女装は面白そうなの♪」

闇姫ティナちゃん「あーちゃんチョコありがとうなの♪」

闇姫ティナちゃん「えへへ−、Ｘちゃん闇の種族の悪戯っ子だもん〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「核爆発するの？わくわく、良く分かってない」

闇姫ティナちゃん「Ｘちゃん飲酒は未成年も多いし難しいかなー？」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんすごいの良く平気で青汁のめるね」

闇姫ティナちゃん「えへへ、マリアお姉ちゃんちょと悪戯しすぎちゃたかな」

闇姫ティナちゃん「わーい、チョコケーキなの♪美味しいなーー♪」

闇姫ティナちゃん「うん、フェスちゃんいっぱい食べるのーー♪」

闇姫ティナちゃん「うん、青汁定番だから入れて見たの〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「ヴェルちゃん大丈夫、ごめんね、無理させたのーー／抱き」

闇姫ティナちゃん「ヴェルちゃん　天然ドジッ子可愛いのー♪／抱き」

闇姫ティナちゃん「わーい、ちっちゃいケーキ美味しいのー♪かなたちゃん、もう一個頂戴」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃん前回は逃れても、次回は罰ゲーム食らわしちゃうぞ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「まだまだ罰ゲーム大募集なのーー♪」

闇姫ティナちゃん「そろそろホワイトデーかな？お礼作っていかないトーー」

闇姫ティナちゃん「さて、来週のジャンケンは♪　じゃんけん、、、」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ゎ、ティナちゃんありがと〜♪…ゎ、可愛い〜」
火音「うぅ、可愛くてちょっと食べにくいわ…ぁ、おいし♪」

みょん｜っ////)っ「みょ、みょん、マリアさんもありがとうございます」
火音「ぉー、年上から貰って赤くなってるわ♪」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞ティナさん　　おっ、ありがとにゃ。魚型の…へー。こんにゃの作れるんだねぇ。感心感心。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞イリスさん　　あにゃっ！？お酒駄目だったか？…うあー、俺としたことが…イリスしゃんお酒強そうだと思ったのに…。勘違いだったか。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞あーちゃんさん　　…うあ、ここにも酒に酔った方が…あれー。俺にゃにやってんだろ。だいじょうぶか、あーちゃんしゃん？」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞エックスさん　　…にゃに、欲しいの？ブランデー入りもウィスキーボンボンもあるけどどっちがいい？…むしろ面倒だからどっちもあげるぜ。…でも男からもらって…嬉しいか？（そういいつつチョコレートの小包を手渡し。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞マリアさん　　優雅にゃ人は送りがいがあるね。そういう食べ方してもらえると送ったほうとしても嬉しいぜ。お味のほうはいかがでしたか？

（お返しを受け取り）…お、悪いねぇ。ジャム入りか。流行ってるのかねぇ？しかもホワイト…これは手が込んでて…にゃかにゃか。（コーヒーを片手に楽しんでいる。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞フィスしゃん　　喜んでいただいたようで何より。歯磨きはきちんとしようにゃ。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカ「（勝った！？青汁回避！！やったわーーーー！？）」

アスカロン「別に青汁なんて全然怖く無かったんだけどね！勝っちゃったからショウガナイワヨネ……うん。」

アスカ「あと、やっぱりエックスはそっちの方が自然に見えるわね…！（闇の種族が自然かどうかはおいといて）」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「ヌイグルミ型ストロベリーチョコだーっ！　ティナちゃんありがとーっ！
　　　　うひゃーっ、マリアさんのチョコレートケーキおっきいねえ！　いただきまーすっ♪
　　　　かなたちゃんのチョコケーキも可愛くて美味しいーっ♪」

イリス「これだからバレンタインデーはやめられません♪」

アト「イリスや・・・お前バレンタインデーを何か勘違いしとるやろ」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「うう・・・　他コミュに乗り込んで寝てしまってたみたいです　みなさん、暴れてスミマセンでした・・・」

あーちゃん「Mr.オニオンとても味わい深いチョコでした　ありがとう御座いました」

あーちゃん「優しいペットかー　私もそういうペットを見つけたいなー　ママみたいなママさんｗ　良いねｗ　ティナちゃんもママさん大好きなんだねｗ」

あーちゃん「わぁー♪　ネコちゃんチョコｗ　あうぅうう　食べるのがもったいｎ（右耳からパクリ）　キャーｗ　美味しいよー　ティナちゃんありがとうー♪」

あーちゃん「あ、青汁はダメなんだよー　あいこでよかったー　ホッとしたよー」

あーちゃん「イリスちゃんのチョコ私も食べていい？　ああ、アトちゃん型のチョコ♪（うっとり）　頂きますー　ああ↑↑（高音）　甘ーい♪　イリスちゃん美味しいです≧≦
好きな人ーｗ　みんなの好きな人も聞きたいなー　オラ恋話はワクワクすっぞｗｗ」

あーちゃん「おお、すごいです　マリアさん　あの青汁を一気飲み・・・
ああ、たしかに、この前草食べましたけど結構食べれました　けど、汁にしたら苦みって増すんじゃないですかー（（」

あーちゃん「ああ、なるほど　そういう意味でしたか・・・　ああ・・・でも、もうチョコをこれでもかーって程食べてます　ああーっ　ダメだ、マリアさんのチョコ美味しくて止まりませんー＞＜」

あーちゃん「あわわわわ、ヴェルさんが倒れたー　大丈夫です？　大丈夫ですかー？！
はっΣΣ　ってことは、これを普通に飲んだマリアさんは・・・　恐ろしい方っ（ﾋﾟｶｯ」

あーちゃん「わー　かなたさんの作ったチョコ可愛いですｗ　頂いてもいいです？　あｗ　美味しいです♪　あ・・・お酒入のは今回は自重させてもらいますね（（」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「マタタビチョコ・・・（くらくら・・・）
ばったりと倒れてにゃんにゃんしている。」

暴走合成師エックス「伝説の・・・味ですよ？＞琥珀酒（瘴気やや盛り）
まあまあ、一献・・・。＞オニオンさん、かなたさん」

暴走合成師エックス「このお酒・・・、オニオンさんのバーで発注できないかな？（仕入れに手間取りますがね・・・。)
※「取り扱い注意」と書かれたビンをこっそり手渡した。」

暴走合成師エックス「あーちゃんしゃんのチョコうまいっしゃねぇ〜・・。うひゃぁ〜っ♪チョコの崩れたところを食べたところ、エックスの体もとろけ始めたようだ。。。」

暴走合成師エックス「＞マリアさん
パクパクパク・・・。ごくり。（1粒を一気に飲み込んだ）」

暴走合成師エックス「ぽっぽっぽ・・・ぽぉぉぉぉ〜〜〜〜〜（体がほてって、一気に酒乱モードへ突入した。）
きたきたきたぁ〜・・・。マスター、おかわりっ！（違」

暴走合成師エックス「世の中にはチョコリキュールというのもあるみたいです＞かなたさん
そのチョコフォンデュにはチョコリキュールで作った大人バージョンもあるんですよ（マテ」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「あら、私にもくれるの？どうも有難う。じゃあ早速（ぱくり）…うん、良く出来ました♪
って、やけに苺を大量に使っていると思ったら…ほとんど全員分ストロベリーなのね(微苦笑)＞ティナちゃん」

マリア「あら、貴方も逆チョコ？有難う、大事に食べるわね。逆ホワイトデーも何か作るから、楽しみにして頂戴(微笑)＞みょんさん」

マリア「あら、待つように言ったのに…手癖の悪い殿方からはチョコ没収にしてしまおうかしら…？(薄笑)＞エックスさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ふむ、杖型のチョコか。色がピンクだが、精巧にできているな。かばろが喜びそうだ。ティナ、感謝するよ。」

禁呪魔導士セナ「これも面白いな。犬？型のチョコか。これも見事な造形だな。イリス殿」

かばろ「わ〜い♪いろんなチョコがあるですよ〜（かぷっ、がじがじ）でも、罰ゲームは何になるでしょうね〜？」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞ケーキは難しいもんね・・・膨らまないと悲しい；　」

陽月天魔フィス「ティナちゃん＞ストロベリー力プありがと〜　もふもふ（少しずつ食べている」

陽月天魔フィス「オニオンさん＞チョコかけは贅沢！そしてシャンパン・・・もう幸せ！ありがとう！！！」

陽月天魔フィス「あーちゃん＞気に入ってくれたみたいで嬉しい♪でも酔ってないかな？（そっと水を置いておく）」

陽月天魔フィス「かなたさん＞チーズフォンデュは寒い夜に食べたくなる不思議！おいしいよ〜」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「チョコレートありがとうございます。私が前回送ったのは見事に打ち上げられたみたいです（汗＞ティナさん」

ヴェル「チョコレートケーキおいしいです＞マリアさん、かなたさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「うーん、なんか釈然としないけど。
ティナちゃんのチョコレートに免じてこれ以上追求しない事にしておくね」

カレン「オニオンさん。
ウィスキーボンボンなら、かなたはようといけないから私が全部いただくわ。
うん、美味しい」

かなた「ちょっ！？かなたも食べたいよっ！？」

かなた「（アトチョコを頭から齧りながら）
アトさん、それは好きな人がいない人はどうすればいいんでしょう？
イリスさんの言うとおりちょっとハードすぎだと思いますけど」

かなた「男装髭ダンスくらいなら皆が楽しめていいかも知れませんねっ
グッドアイディアだと思いますよっ」

かなた「マリアさんのチョコケーキ、おいしいですねぇっ。
余ったチョコ以外にはどんなものが入ってるんですか？」

カレン「罰ゲームは節度があるならいいとおもうわよ。
皆が楽しめるようなものとか害のないようなものね。（告白もまぁ害はないでしょ）
エックスさん、子供にお酒を飲ませるような罰ゲームはちょっといただけないわよ？」