闇姫ティナちゃん「泳ぐの苦手なんだごめんね」

闇姫ティナちゃん「オニオンちゃん手際良いのぅ♪美味しそうなお団子だね」

闇姫ティナちゃん「うんっ秋空の月は綺麗で良いのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「虫も雰囲気良いよね♪あすかちゃん」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃんお酒飲み過ぎなのぅ〔笑〕ぼけつぼけっなのぅ、くすっくすっ」

闇姫ティナちゃん「むにゃ、むにゃっマリアお姉ちゃんお月さん綺麗なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「お天気かぁ、ヴェルちゃん力貸して♪雲を風で吹き飛ばしちゃお♪」

闇姫ティナちゃん「今回はティナちゃんの勝ちだね♪ヴェルちゃん」

闇姫ティナちゃん「月のウサギさん逢って見たいなぁー、かなたちゃんは逢った事ある？」

闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃんお歌上手いのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃん始めての勝利だったんだ　今回勝利者一人だったしすごい確立だね」

闇姫ティナちゃん「お月様綺麗だなぁ　うっとり♪」

闇姫ティナちゃん「そう言えばハロウィンの準備だけど　悪戯する役したい子手ーあげて♪」

闇姫ティナちゃん「私も含めてその子達でみんなのとこに訪問して行くよー♪覚悟しててね♪」

闇姫ティナちゃん「他にも何かアイデア誰か無い？ハロウィン」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「あんこにみたらし、三色だんご…と。ぁ、ティナちゃんも食べる？」
火音「む、エックスさんのほーからおいしそーな匂いが♪」

みょん｜っ・・)っ「どこまで闇霊をやるか、かぁ…」
火音「とりあえず３５までで保留ね。いや、だってその…これ以上上に良さそうな技が、ね？」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「ちっ。あいこか。（爪を研ぎながら。）皆さん団子よかったらどうぞー。（山盛り団子スッと出し。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　いいだろ砂肝ー。旨いよねぇ。つくねもいいねぇ。（冷酒をチビチビと飲みながらつくねを一口。。）んー、幸せ。」

Ｍｒ．オニオン「そして発泡純米酒とか素敵にゃ響き。是非おひとついただきたいぜ。（そう言いつつ出すのはぐい飲み茶碗。）くーださい。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「←僕のお化けっていったらこれしかないじゃないですか？？？」

暴走合成師エックス「ハロウィンの日にはみんなで「トリックorトリート」って叫ぶんだよっ。。。」

暴走合成師エックス「ハロウィンにもお化け屋敷のお化けにもなれる・・・。すんばらしい。」

暴走合成師エックス「僕ってオールマイティーですよぉ〜」

暴走合成師エックス「十五夜・・・お団子食べながらのお酒は美味しいよねっ」

暴走合成師エックス「あらま、サインをありがとうございます。奥の間に飾らせていただきますね。」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「さあ、月見団子をたくさん作ったわよ。餡にきな粉に黒蜜も用意してあるから、好きな味付けでたっぷり食べて頂戴？」

マリア「私は月によって魔力が変化することはないけれど…個人的には神秘的な感じがするから月夜自体は好きね」

マリア「世の中には大人になっても小さい女の子しか好きになれない殿方もいるの。見ているだけならまだ良いけれど、時々勢い余って誘拐しに来たりするから…その時はパンデモニウムを叩き込んでしまって構わなくてよ？＞ティナちゃん」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞よしよし・・・　あ、もう栗は取れてるよね〜　はい！（モンブラン」

陽月天魔フィス「私は月で力が上がるよ〜　どっちかというと興奮する（笑）」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「ティナさんにぎゅっとされていると暖かいですね」

ヴェル「お酒、頂きます＞カレンさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「お月見団子…もう、食べられません…」

カレン「一人で３皿も食べるからよ…。
さて、今週のお酒はこれ、明眸『夜半の月』純米吟醸。
青いボトルがなかなかスタイリッシュよね」

かなた「ハロウィンの準備って言うと、お化けの衣装っ
用意、間に合うかなぁ？」