闇姫ティナちゃん「アタックー♪みょんちゃんから投げられたビーチボールを火音ちゃんの方に投げる〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「オニオンちゃんも泳ごうなのぅ♪えいっ♪抱きかかえて水に飛び込む〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「ううっあすかちゃんまだ終わらないもん、もう少し残ってるもん〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「浮き輪？良いよー、一緒にはいろ♪シューちゃん／抱きっ」

闇姫ティナちゃん「少し泳ぎ疲れたのぅ♪マリアお姉ちゃん」

闇姫ティナちゃん「わーい♪ジュースありがとう、セバスちゃん」

闇姫ティナちゃん「大丈夫、地底湖にはクラゲ居ないのぅ♪　フィスちゃん」

闇姫ティナちゃん「そっかぁ、水中だと羽は使えないんだ　ちょっと残念なのぅ」

闇姫ティナちゃん「うんっ綺麗に切れたスイカあるよ、はいっヴェルちゃん」

闇姫ティナちゃん「くすっかなたちゃんも夏満喫してるのぅ♪楽しいね♪」

闇姫ティナちゃん「そう言えば、そろそろ次のイベント考えなくちゃね」

闇姫ティナちゃん「９月かぁ、何か在るかなぁ？」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)ノ「ぁ、ありがとぅティナちゃん、大丈夫だよ〜」
火音「ふにゃ…？なんか、西瓜が跡形もなく無くなりそおね」西瓜割り勝負を眺めてた

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞ティナしゃん　　お祭り良いね。出店料理にゃら一応一通りできるし、盛り上がるんじゃにゃいか？終わりに花火もすれば良い感じだと思うぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん、カレンさん　　夕涼みによく冷えたビールとくれば肴は…焼き鳥！これで決まりだろ！（七輪をどこからとも無く取り出し、香ばしい匂いを立たせはじめる）
ビールと焼き鳥。にゃんていい組み合わせだ。大人組いらっしゃーい。」

Ｍｒ．オニオン「…そしてスイカ割り…何気に俺が2位にゃんだけど。…あれっ？俺楽しんでる？」

Ｍｒ．オニオン「＞カレンさん　　ちにゃみに夏の一番好きにゃ風物詩というか、夏の終わり際の空が好きにゃんだよにゃ、俺。あの儚い感じがにゃんとも。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「泳ごうと思ったけどうまくいかなかったわ…」

アスカロン「身体がべとべとしちゃって…錆びないかしら」

アスカロン「スイカの汁がまだどこかについてるのか虫が寄ってくるのよ…」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「お、こっちの大吟醸が良かったですか？＞オニオンさん」

暴走合成師エックス「皆でいっせいに回ると危険にゃ。皆怪我はなかったかにゃん？？？」

暴走合成師エックス「マリアさん、この(セバスちゃんの)骨はお返しします。(とてもよい切れ味でした。」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「涼しくなってきたし、そろそろ水遊びも終わりになるのかしらね？終わる前に一泳ぎしようかしら（水に入り、時折体を捻りながら踊るように泳ぎ始める）」

マリア「…ティナちゃんももう少し大きくなって色気が出てきたら、殿方を誘惑してみたりして水遊びにも別の楽しみ方が出てくるかしらね？」

マリア「やっぱり、あまり上手くは割れなかったわね…ところで、セバスチャンの腕はそんなに使いやすかったのかしら？(微苦笑)」

マリア「あら、酒盛り組が結構増えてきたわね。冷たいビールも良いけれど、こちらはいかが？　つ[高級ワイン]」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞大胆になっちゃった〜ｖ悩殺したい人？・・・秘密★」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「私も負けませんから（手と羽根まで使って水かけてみる)＞ティナさん」

ヴェル「スイカにお酒、よさそうですね＞かなたさん、カレンさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あぅ、負けちゃいました。
エックスさん、強いなぁ」

カレン「圧倒的だったわね。
参加してくださった皆さんありがとうね」

かなた「結果は
１位：エックスさん　６点
２位：オニオンさん　３点
　　　　　３位：かなたとマリアさん　２点
　　　　　５位：しゅーさん　１点
　　　　　でしたっ」

かなた「ティナちゃんごめんねっ
もうちょっと詳しくルール言うべきでした」

かなた「ということで、スイカ割りで割ったこの大量のスイカ。
残すともったいないのでみんなで全部食べましょうねっ！」