自称闇姫ティナちゃん「うん、あすかちゃんこれからはハロウィンパーティーの始まりなのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「わー♪しゅーちゃんぬいぐるみ可愛い♪抱っこ」

自称闇姫ティナちゃん「次はハロウィンなのぅ♪又よろしくね♪マリアお姉ちゃん」

自称闇姫ティナちゃん「喜んでもらえて嬉しいのぅ♪セナちゃん　ハロウィンもよろしくねー♪」

自称闇姫ティナちゃん「フィスちゃん食いしん坊さんだね♪/ほっぺつんっつんっ」

自称闇姫ティナちゃん「あぅー、ヴェルちゃん元気だしてー、おろっおろっ／抱きっぎゅー」

自称闇姫ティナちゃん「あっデルちゃん大丈夫？／頭なでっなでっ」

自称闇姫ティナちゃん「えへへー♪ありがとう、ルヴィちゃん／頭なでられて嬉しそう」

自称闇姫ティナちゃん「もちろん私はトリック・トア・トリートするの♪」

自称闇姫ティナちゃん「／２／皆の家に突撃するよー♪誰のお家にいこうかなぁー♪、わくっわくっ」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「さてと、次回はハロウィンかぁ。僕は子供側でいいのかなぁ？（首傾げ」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「|っ・・)っ　そっか、もぉすぐハロウィンかぁ」
火音「(水音差し出し)ぁ、とりあえずトリックされるひと一人〜♪」
|っ・・)っそ　「みょん！？」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「（ひょいっとティナをかわして）ハイハイ！もう闇の種族に優しくしてあげるサービスタイムは終わったの！！」

アスカロン「別に全然パーティーが楽しいなんて思わなかったわよ！？ホントだからね！」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「ふふ…いわゆる普通のお姫様に憧れているうちは知らない方がいいわね。心境が変わったらまたいらっしゃい＞ティナちゃん」

マリア「あら、今度はハロウィンもやるのね。お菓子をたくさん用意しておかなくっちゃ…」

マリア「…『ハズレ』を混ぜてみるのも面白いかしら？ふふ…(薄笑)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「次回からハロウィンパーティに向けての準備だったな。さてとどんなお菓子を準備したものかな？」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「そうだよね！食べてばっかりじゃ（苦笑）今度はハロウィンかぁ〜＞マリアさん」

フィス「うん＾＾ハロウィン・・・このメンツだと仮装の必要はないかもね（笑＞ティナちゃん」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「やっぱり私に賭け事や勝負事はあまり向いていないようですね」

ヴェル「Trick or treat…御菓子をくれないとイタズラします（生真面目に」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「もうすぐハロウィンですねぇ・・・」

魔竜使いデルタ「いたずら・・・あんまりされたくないですねぇ（軽く笑いながら」

魔竜使いデルタ「でも、ティナさんからいたずらをとってしまったら、ティナさんらしくないですね。」

魔竜使いデルタ「え？私ですか？私は勿論受け入れ側ということで参加させていただきますよ。（微笑」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「――そんな。私如きの匂いなんかでは満足できないでしょう？人をほめるのが上手なのネ、セナさんったら。（嫌では無さそう）」

ルヴィ「――そ、そう。よ、良かったわネ。（多い所から怯えている（ぉ）＋ドモっていた。）」