ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「えへへ〜♪そんなに似合ってるです?自然です?可愛いです?」
聖架「ウィル様?社交辞令って言葉、ご存知?」
ウィル「聖架ちゃんが相変わらずひどいですよ!」
聖架「あら、残念ですわ。アベンチュリン様と一緒に魔女スタイルがしたかったのですけれど…」
ウィル「わざわざ意識しなくても聖架ちゃんは魔女スタイルなのです」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「といわれても着替えの服ないしな。どうしてもとなると脱ぐしか(苦笑)」
アハト「ちょっ、何かものすごく意思の疎通ができそうもない黒いものが。ええ〜っと、かぼちゃのくり抜きでも頼もうかな(ビクビク)」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
カノン「えへへ〜。どういたしまして、アベンチュリンさん。 2度目の挑戦で無事幻影の造られしものは突破できました♪」
カノン「私もちょっと仮装した姿の写真(※プロフ絵)は用意できないかもです(汗)。 背後に絵心(と時間)があれば、着替えとかも簡単に出来るんですけどね〜(^^;)。」
アベンチュリン(839)からのメッセージ:
アベンチュリン「何か謝るような事がありまして?ウィル。 私の一方的な思いつきを汲んで、そんなに素敵な衣装を用意して下さったというのに……。 前回の衣装は少年色が全面に出ていてとても活発な印象でしたが、今回の衣装は、自分の持ち得る特徴も加味して昇華したかのような……。 ……あら、失礼。評論家を気取るつもりはないのですがついつい。」
タンブライト「私……でしょうか?スティルウィル様。私のような従属にまでお声をかけて頂きまして大変恐縮で御座います。 そうですね……。僭越ながら、スティルウィル様からは、まずなによりも親しみやすさを感じます。その暖かみが、周りの皆様を包み込み、傍に居る方々までとても暖かな気持ちにしてくれるような。 恐らくは…ですが、スティルウィル様の傍で歩む方々は、大なり小なり救われている部分が御有りなのではないかと存じ上げます。」
アベンチュリン「あら……Mr.アハトでしたら、華麗流麗の言葉を背負うに足るかと。 大丈夫ですわ。もし足らぬと思われるのであれば、足るように己を磨けば良いのです。 期待しておりますわ。」
アベンチュリン「なかなか大変なご様子……。落ち着いたら、ゆっくりとお話したいわ。Ms.ローズ。」
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