聖架「もちろん強要はいたしませんわよ？ご主人様（ニッコリ」

ウィル「聖架ちゃんはこういう時だけ結託してくれるです（ぼそり」

ウィル「わぁ〜♪ゼッちゃんもお着替えするです？（わくわく）」

ウィル「気にしなくて良いですよ。私もリーダー風ふかすつもりはないです。何かあったら口は出すですけどね」

ウィル「チュリリンが楽しみにしてくれたほど秋っぽくはない格好でしたですよ。ご、ごめんなさいです」

ウィル「タンビー、タンビー！私は？私はどんな印象です？（わくわく」

聖架「ウィル様には羽虫で充分ですわ」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「お〜、ボーイッシュの格好似合いますね。ウィルさんは、活動的なイメージがあるから自然な感じがします。」

アハト「華麗、流麗、そして友好的。二言目までプレッシャーが・・・・・。最後だけは、素直に嬉しいです。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
ゼロ
「ほう、ウィル君の衣装が新しくなっているね。
　ウィル君の明るさがそのままにじみ出たかのような軽快さだね。
　　　　　　フフ、可愛いよ」

「さて、私もアハト君の手伝いでもするとしよう。
　何、人手はいくらでもあるからね。どのくらいあるかと言うと……」

　ゼロの瞳が怪しく光ると、足元から影の手が一斉に湧き出た。
「こんなにも」

ローズ(773)からのメッセージ：
ローズ「反応が鈍くてごめんなさい！ちょっと忙しくて……（あせあせ）」

ローズ「エリザ戦勝利で祝ってくれた皆、本当に有り難う！まさに美の勝利だったのだわ♪」

ローズ「そっか、もうすぐハロウィンの時期なのね。私は肖像画を描き直す余裕がなくて、仮装には参加出来ないけれど、皆の仮装を楽しみにしているわ♪」

アベンチュリン(839)からのメッセージ：
アベンチュリン「ウィルの衣装が……本当に少年のように。
やはり、活力に満ち満ちているウィルにはよく似合います。」

アベンチュリン「ハロウィンの準備もしなくては……ただ、時間がとれるかどうか。
主様の都合次第……ね。」

アベンチュリン「お褒めに預かり光栄ですわ。Mr.ゼロ。
ブレない心……持ちつづけるのは恐らく途方もなく大変なのだと思いますわ。私もまた、ブレと戦っていますもの。」

タンブライト「申し訳御座いません、イトウ様。人との接し方が、未だ良く理解し得ていないようですね。」

アベンチュリン「ありがとうMs.カノン。
Mr.サバスとの戦いでは、従者の面々もよく働いてくれました。
Ms.カノンも、夢幻の造られし者を迎撃したとか？遅くなりましたけれどおめでとう。」