ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「さてさて、来月末に向けて採寸をするですよ!」
ウィル「と、いうわけで私も着替えてみたのです(ぐっ)チュリリンのご要望により少年チック?」
ウィル「お茶会いいですね!是非参加したいですよ!」
ウィル「うにぃ〜…いろいろひっくるめると無人島時代から、なはずです?」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「ハロウィンか、ゴスロリ衣装好きとしては外せないイベントかな。カボチャのランタン作りでも始めるとしますかね。」
アハト「飾りつけとかは頑張りますんで、皆様はステキな衣装を期待していますよ。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「良い選択だね、私はヒトが歩むのを見守るのが好きだよ。 アベンチュリン嬢のように――ブレずにただ、真っ直ぐに歩む様が好きだよ。 いくら外見が美しくとも、心が曇っていては本物の美しさには到底適わないものだからね」
「ふむ、ハロウィンの時期か。今年の夏も厳しい物だったが、忘れた頃にコンバンワだ、 全くもって休まる日がないな、だからこそ飽きないものだがね。 そして、みながどのような仮装をするか……ふふ、楽しみだよ。私も戯れてみるとしようかな?」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
カノン「(ハロウィンではゴスロリ魔女のコスプレをしたいけど……。衣装、間に合うかなあ……)」
イトーくん「タンブライト姐さん……ちょっと怖いっす……(汗)。 いや、言ってる事は間違ってないんすよ、ええ(^^;)。」
カノン「それにしても今のアベンチュリンさん、『紅葉の中に佇むお嬢様』みたいな感じですっごく綺麗ですね〜。 アベンチュリンさんとサバスの戦い、余りにも華麗だったから思わず見惚れちゃいましたよ☆」
アベンチュリン(839)からのメッセージ:
アベンチュリン「ごめんなさいウィル。あまりにも皆様と親和的になれたからかしら、代表が誰かと言う事を意識していなかったのよ……。 代表であれ参加者であれ、同じ輪を囲む同胞ですわ。」
アベンチュリン「綺麗と言っていただけるのは、本当に嬉しい。 ウィルの秋の装いも楽しみにしておりますわ。」
タンブライト「少なくとも……アハト様からは華麗、流麗、そして友好的…… そのような単語が浮かんで来るのです……。」
アベンチュリン「ハロウィンの準備でしたら、お手伝いしましょうか?Ms.カノン。何かしら皆で楽しめる催しを。」
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