ドラクロワ(63)からのメッセージ:
レオ「(僅かな声色の違いに違和感を覚え、レイさんの方へと顔を向けた) っ……あぁ?なにがわからないって?」
レオ「くっそぉおおお…絶対お前からかってるな! ンな褒めても嬉しかねーよ!(口元は怒っているけど、頬は少し赤かtt)」
レオ「ま、別に侘びなんていらねえよ。 ゆっくりしていったらどうだ。>レイさん」
レオ「Σ(聞かれてしまったようだ、うぐ、と小さな声が漏れた) こっちの話だ、こっちのっ」
レオ「プランね……名前?(誰のだと首を傾げ、自分のかと) オレは、レオだけど。」
レオ「(はしゃぎように面白そうに口端を吊り上げ) おう、どーぞ。……別に触っても持ってってもかまわんよ。 ガラクタばっかだしな。」
(周囲を飾るおもちゃを軽く指差す、所々ガラスの瓶や光ものも多々置いてあった。)>プランさん
レオ「か、格好良いか?は、はじめて言われた……。 黒澤サンは……発音が聞きなれねぇな。」
レオ「うん、そういうことだ。 ただ残念ながらこれ以上の改築は出来ねぇんだけどな。」
レオ「(お嫁さん?という言葉にはてと首を傾げ) 冒険者のオヨメサン?ふーん、副業が多いってのは大変そうだな…。」
レオ「……。」
レオ「…………は、はっはっは。そんな冗談誰が信じるかよ!」
レオ「ところで、さっき言ったのもカウントされるのか?>黒澤さん」
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