リン(779)からのメッセージ:
レイ「正気…か、どうだろうねぇ」
レイ「(ほんの少しだけトーンを落とした声で)正気ってもんがどういうものか、アタイにはよく分からなくなってくるからねぇ」
レイ「なんつってな。アンタは十分可愛いと思うぜ?あぁ、カッコいいとも思うぜ?目隠し、良く似合ってるよ」
レイ「(手を払いのけられて)悪い悪い…つい、な」
レイ「どうもアンタには手を伸ばしてみたくなるんだよな。お詫びに何か見繕うかねぇ…何か欲しいものでもあるかい?」
プラン「(慌てて手をのけたに気がつき)あ、ご、ごめんなの!」
プラン「そうなの、竹とんぼなの!って、あげてた…なの?」
プラン「……(名前を呼ぼうとして分からない事に気がつく) あと、えと…申し遅れたの、プランって言うの!名前が、わからないの…(そう呟きつつ、レオとレイを少しずつ見る)」
(レイはどうも答える気は無さそうだ)
プラン「ともかくありがとうなの!」
プラン「それじゃあ早速、お言葉に甘えて遊ぶの! 何か面白いもの無いか探すの!」
プラン「(探しに行こうとして、くるりとレオに向きかえる)ある物触っても良いの?」
フォルネ(1007)からのメッセージ:
維緒「レオさんですか、なかなかかっこいい名前ですね、ヨロシクです。」
維緒「なるほど、ひみつきち、なんですねー……あー、たしかに、そこはかとなくひみつきちの雰囲気が。」
維緒「私ですか? 私は今お嫁さんやってますよ? 正式には冒険者もやってるお嫁さんかもしれません。」
維緒「あ、でも冒険者よりもちょっと胡散臭いかも。そういう意味では泥棒の始まりなのかもしれません、あはは。」
維緒「うむ、『ぺんどらぺんどら』って叫ぶと、どこからともなく銀色の飛行物体が飛んできて、何かからだの中に埋め込まれるという伝説が残っているのですよ。いやーこわいですねー。」
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