葬儀屋「ゴメンナサイ、忙しくなってきてしまって……でも入ってくれた貴方達にはお礼を。」

葬儀屋「メルスィ。」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞葬儀屋さん
「え、もう良いの？掻き始めたばっかりだよ？……ホラ、こっちの方とか……」（続ける気満々のようだ）

＞リンさん
「ふぅ、ご馳走様！僕はリンさんを守った！悪の蕎麦から身を守った！そのぐらい危ないとこだったみたいだよ……ね、葬儀屋さん？」

デストミー様
「寝てる……よね。でも、今の寝言は……知ってる！ちょうど手持ちもあるし……」（寝ているデストミー様の周りを大量のお菓子で囲み始めた！）

リン(779)からのメッセージ：
リン「葬儀屋さん＞それじゃ、もういｋｋ」

プラン「わ、面白そうなの！ちょっと借りて遊ぶの！（突然現れて竹とんぼを取ると、また外に消えてった）」

リン「ぷ、プランいつの間に付いてきたのー！？…」

リン「……あ、プランが来たんなら、プランに暖かいもの作ってもらうのもできるのかなぁ」

リン「わ…うんうん、それすっごくいいー！だからこのひみつきち、こんなに居心地いいんだぁ」

リン「か、からすー！？　え？…葬儀屋さんからすじゃ別にないよね、あんなに怖く無いし…でも、鴉？」

リン「んー…（ちょっと座り込んで、床に転がってるﾋﾞｰ玉をじーーーっと眺めている）

（と、ふと顔を上げたときに窓枠の棚が見えて、木の実が見覚えのない小瓶と一緒に並んでて、不思議そうに眺める）」

デストミーさま＞
リンはデストミーさまに魅了されている

…とりっくおあとりーと？
（お菓子はもってなかったので、リンはいたずらしようとデストミー様のあごの下くすぐろうと手を伸ばす）

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「――――――むにゃむにゃ、もう食べれないぞ………。


（デストミー様の睡眠の効果が消失）」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「（随分長い間ドアの外にいたらしい、木の葉だかなんだかいっぱい付いている）」

赤毛のスグリ「猫さん！（デストミー様のうるわしき毛皮を発見）」

赤毛のスグリ「（うつら、うつら）（気持ち良さそうに眠ってるのを見てたらなんだか眠くなってきたらしい）」

赤毛のスグリ「…zZzZ」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「（こそ。こそこそ。こそ。こそそそそ〜）」

風の王子様ディン「（何か秘密基地に紛れ込んでるっぽい不審人物が隅っこで何か食べている模様）」