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No.63 ひみつきちアンダーテイカー


森の中にある小さなお家

家は森の材料で出来ています。

家はとても静かです。

家はガラスやビー玉、壊れかけたおもちゃでいっぱいです。

誰かのひみつきちのようです。

扉はあいていました。

誰が来ても良い様です。

そして誰が去っても良い様です。


******
窓枠の棚に飾られている

・木の実
・液体の入った小さな小瓶



コミュニティメッセージ


葬儀屋(63)からのメッセージ:
葬儀屋「寒い寒い、もうじき冬なのカシラ。」

葬儀屋「(質素に枝だけでくみ上げた窓らしき所を見上げ)早く雪が降れば良いのに。」

葬儀屋「余り記憶がない?ならこれから作ってゆくのカシラ。
ここは様々な人種が居る、友達というものも沢山出来るのではなくて?>リンさん」

葬儀屋「(寝返りを打つデストミー様を見て、僅かに笑い。軽く背をぽんぽんと叩き撫でようとした)
大人の女性に近しいものを感じたケレド、意外と可愛い所もあったのネ。」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>葬儀屋さん
「葬儀屋さんでも勘違いってあるんだね。痒いの?どのへん?」

後ろに回ってばりばりと掻き始めた!

>リンさん
「うん、それがいいと思う。命を賭けるべきはほかにあるもの。だから、この蕎麦は僕が食べちゃうね♪」

リンさんから受け取った蕎麦をもりもりと食べ始めた!

リン(779)からのメッセージ:
リン「葬儀屋さん>んー…うまくとんでかなかったから、まだ!」

リン「え?飾るの!?(何となく持ってきただけらしい)
んー…(と、少しひみつきちにあるものを眺める)」

リン「(何かに納得し様子で)うん、飾ろー!」

リン「葬儀屋さんって、木の実好きだだったんだぁ…」

リン「(寝返りを打ったデストミーさまを、寒そうだと勘違いした)
何か、何かかけるものないかな…あ、あれ丁度良いー!」

リン「うん、それじゃこれでOKかなー
(てってってっと持っていって、デストミーさまに何かをかけようとする)」

リン「って、あれ…?勝手に使っちゃって良かったのかな?」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「ふなー……。
デストミー様に睡眠を追加!
デストミー様に睡眠を追加!
デストミー様に睡眠を追加!
デストミー様に睡眠を追加!
デストミー様に睡眠を追加!
デストミー様は眠っている!




コミュニティ参加者


 ENo.63 アンダーテイカーあんあーていかー
 ENo.472 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.600 フェンネル・ロックハート要塞
 ENo.779 リンレイ・フォルティシモ
 ENo.886 猫極堂ガトーさくらめんつ
 ENo.1173 スグリこいつはどうしようもない駄無だぜ…
参加者 計 6