葬儀屋(63)からのメッセージ:
葬儀屋「寒い寒い、もうじき冬なのカシラ。」
葬儀屋「(質素に枝だけでくみ上げた窓らしき所を見上げ)早く雪が降れば良いのに。」
葬儀屋「余り記憶がない?ならこれから作ってゆくのカシラ。 ここは様々な人種が居る、友達というものも沢山出来るのではなくて?>リンさん」
葬儀屋「(寝返りを打つデストミー様を見て、僅かに笑い。軽く背をぽんぽんと叩き撫でようとした) 大人の女性に近しいものを感じたケレド、意外と可愛い所もあったのネ。」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>葬儀屋さん 「葬儀屋さんでも勘違いってあるんだね。痒いの?どのへん?」
後ろに回ってばりばりと掻き始めた!
>リンさん 「うん、それがいいと思う。命を賭けるべきはほかにあるもの。だから、この蕎麦は僕が食べちゃうね♪」
リンさんから受け取った蕎麦をもりもりと食べ始めた!
リン(779)からのメッセージ:
リン「葬儀屋さん>んー…うまくとんでかなかったから、まだ!」
リン「え?飾るの!?(何となく持ってきただけらしい) んー…(と、少しひみつきちにあるものを眺める)」
リン「(何かに納得し様子で)うん、飾ろー!」
リン「葬儀屋さんって、木の実好きだだったんだぁ…」
リン「(寝返りを打ったデストミーさまを、寒そうだと勘違いした) 何か、何かかけるものないかな…あ、あれ丁度良いー!」
リン「うん、それじゃこれでOKかなー (てってってっと持っていって、デストミーさまに何かをかけようとする)」
リン「って、あれ…?勝手に使っちゃって良かったのかな?」
デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「ふなー……。 デストミー様に睡眠を追加! デストミー様に睡眠を追加! デストミー様に睡眠を追加! デストミー様に睡眠を追加! デストミー様に睡眠を追加! デストミー様は眠っている!」
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