葬儀屋「ええ、大体はあっているケレド。ボクの勘違いネ、孫の手では無かったワ。
ああ、でも少し背中が痒くて……掻いてくれないカシラ？＞フェンネルさん」

葬儀屋「いいえ、竹とんぼは楽しかったカシラ？
……アラ？これを、ボクに？（わざと驚くしぐさをして、指で一つ摘み）
綺麗、ひみつきちに飾っておきましょうか。＞リンさん」

葬儀屋「ね、猫の王……縁側は日に当たっていて、とても心地よいと思うワ、イラッシャイナ。（軽く縁側を叩いて招いている）」

リン(779)からのメッセージ：
リン「葬儀屋さん＞あれ、あったら-って事は違うのー！？」

リン「私はその、記憶自体がそんなにないから…あったら良いなぁ-ってちょっとは思うけど」

リン「猫さんって大変なんだぁ…」

リン「フェンネルさん＞死…！？」

リン「さ、流石に食べ物に命かけられないよー！？試してみない、みたい！」

リン「そっかぁ…おそば食べられないんだ（しょんぼり）」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「（こしょこしょされるのを、いやいやするように前足が空を掻く。
リンさんに見られているのを感じて、恥ずかしそうにころんと寝返りをうった！）」