ワイルド(63)からのメッセージ:
葬儀屋「良いのヨ、ボクが使っていても何もしないに違いないでしょうし。 ……でも、技術ダカラ、トラップにかかって、矢でも飛んできたらドウシマショウ。(冗談半分に)>ビスさん」
葬儀屋「皆が手に届かない所も、アナタだったら簡単に届くのではないカシラ。 ええとこういうのを、なんといったカシラ……孫の手?>フェンネルさん」
葬儀屋「(孫を見守る老人みたいな心境、ほのぼの) ……すぐに出て行ってしまうだなんて、そんなにやってみたかったのカシラ。>リンさん」
葬儀屋「嗚呼……残念、猫の姿でお汁粉を食べるのが見られると思ったのニ……。」
葬儀屋「猫の王は……楽しいわネェ。(じっくり観察)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「うーん、そうですね(自分の額に人差し指を当て」
ビス「甘くなくても、おいしいものを食べるとそれだけで幸せにはなれますけど、その中でも、特に甘いものは幸せになれる度合いが高い気がしますよっ。」
ビス「…あ、これは、私が甘いものが好きだからで、辛いものが一番だとか、お酒が一番だって方も沢山いらっしゃると思います」
リン(779)からのメッセージ:
リン「葬儀屋さん>は、初めての人ー!?(盛大に誤解したようだ)」
(初めてって、どういう意m…え、でも、ううん、葬儀屋さん普通と違うって…でも、えーと)
リン「(おずおずと)その、本当に大切な人から貰った、のね…葬儀屋さんもやっぱり、なんだー(徐々に声が小さくなり、一人で納得している様子)」
リン「お風呂に入れてあげたらしぼんで、でもそれがお礼になる…人?」
リン「でも、うん。こんなに美味しいアップルぱい作れる人なら、会ってみて、教えて欲しいなぁ(と、つられて入り口のほうをちょっと見る)」
デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「(顎あたりをこしょこしょされて)ふ、ふわぁ、ふなぁ〜〜ぁぁぁっ 」
デストミー様「なにをする! 我は断固として猫としての尊厳を失わぬぞ! 」
|