ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「喜んで頂けたのなら良かった、僕も嬉しいですよ。（黒髪の女性に尻尾を振り）　其れですか？　遺跡外の万屋――　コンビニって言うのだっけ、あそこで売ってました。他にも楽しい商品が一杯ですよ。」

ABCD「（白猫氏の言葉に考える様に首傾げ）　さすがに人をどうこうできる程の――或る意味では其れも才能と思いますけれど、恵まれては無いようですね。簡単な物ならやってみたい気も有るけれど……。」

ABCD「…ばななん？　すぐに悪くなるのを除けば相当良い果物だとは思うなぁ。故郷じゃ物凄く高かったから食べた事も無かったけれど。」

ABCD「あれ、大丈夫？お嬢さん。（視線の先で転んだ少女に、やや目を丸めた）」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞神楽さん　　筍にゃらさっき掘ってきたぜ。（籠の中身を自慢げに見せ。）とりあえずあく抜きをしにゃいとにゃ。（水で煮て灰汁を取っている。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　まぁ、犬しゃんたちは鼻利きすぎるからねぇ。そういうのはかわいそうだぜ。カレーうまいのに。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞コロさん　　バナナの皮トラップはそいういうやんちゃにゃ人の前に仕掛けちゃいけませんっ！嫌でも吸い寄せられる魔力がそこにある…ほら、ためしにラフィーしゃんに見えるように遠くに置いておいてみ？絶対転ぶから。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ミルさん　　日替わりマフラー…にゃんて贅沢にゃファッションにゃんだ。まぁ、そんにゃもらえるほどコロしゃんに貸し作るのも難しそうだが。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　考えるにゃ、感じろ！筍の息吹を感じるんだ！！ほら、そこにも盛り上がってるところが…（見事に掘り当てた！」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞かなたさん　　おっ、うまそうじゃにゃーい。（パウンドケーキをひとかけ、マーマレードティを自分のマグカップに注ぎ。）…柑橘類はこの爽やかさがにゃんとも…ん、いい味だ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「えへへ。褒めていただけると何だかうれしいですねっ」

カレン「ちょっと前は致命的に酷かったから感慨もなおさらだわ」

かなた「わざとじゃないもん。わざとじゃないもん…。
いいんだ、きっとかなたは修学旅行で三年坂でバナナで滑って転んじゃうんだ…」

カレン「竹の子取りといえば、毎年遭難者が多発するみたいね。
夢中になって取ってるうちに道から大きく外れちゃうみたい。
ラフィーさんも気をつけてね？…何だか危なっかしいし」